レッドブルF1、2022年型「RB18」の発表を“日本語生中継” 2月9日25時

2022年2月9日、日本時間25時にレッドブルRB18の発表会がスタートする。
2022年2月9日、日本時間25時にレッドブルRB18の発表会がスタートする。全 5 枚

F1を戦うレッドブル・レーシングは今季2022年型のマシン「RB18」を2月9日に発表する予定だが、その模様がRed Bull TVにて“日本語生中継”される運びとなった。日本時間では9日の深夜25時(10日未明1時)スタート、ということになる。

【画像全5枚】

大幅なレギュレーション改革年である2022年を戦うレッドブルのマシン、昨季待望の初タイトルを獲得したマックス・フェルスタッペンがその防衛をかけて臨むシーズンのマシン「RB18」が2月9日にアンベールされる。そして、その注目の瞬間が“日本語生中継”で味わえるという、開幕を待つF1ファンには嬉しい用意が為されることになった。

日本時間では2月9日の25時(正確には10日の午前1時)がスタート予定時刻になるこのイベントは、Red Bull TVにて生中継、しかもレース実況アナウンサーとして名高いピエール北川さんの日本語実況付き、となったのである。

今季からは正式な意味でのホンダ・パワーユニット(PU)搭載ではなくなるレッドブルだが、注目度と親密度は日本にとって依然高い陣営(系列チームのアルファタウリには角田裕毅がおり、レッドブルとアルファタウリが使用するレッドブル・パワートレインズのPUにはホンダが“継続関与”する)。真夜中ではあるが、深過ぎる時間ともいえず、日本のF1ファンの多くが注視するイベントになりそうだ。

なお、フェルスタッペンは今季、前年王者に使用権があるカーナンバー1を使用する(昨季まではマイナンバーの33番)。RB18は栄光のカーナンバー1を輝かせて戦うことになるわけだが、実はフェルスタッペン、それに先んじてカーナンバー1のレッドブルF1マシンを氷上で走らせてもいる。

近年のF1王座は一昨年までメルセデス勢の独占が続き、2014~15、17~20年に王座を獲得したルイス・ハミルトンは1番を使わずにマイナンバーの44番を継続使用、16年にタイトルを獲ったニコ・ロズベルグは同年限りで引退していた。つまり、15~21年は(ハミルトンがフリー走行で使用したことはあっても)カーナンバー1不在が続いていた。13年王者のセバスチャン・ベッテルが翌14年(当時レッドブル)に使用して以来のカーナンバー1復活、そのマシンがレッドブルRB18ということになる。

また、昨季のレッドブルのマシンがRB16Bであり、RB17が飛ばされた格好になるが、これはコロナ禍の影響で2021年シーズンが2020年型マシンから多くをキャリーオーバーさせる規則に変わったため、2021年型は2020年型RB16のBバージョンであるRB16Bとして、“本来の2021年型”がつけるはずだったRB17は飛ばしたものと考えられる。

レッドブルは今季もフェルスタッペンとセルジオ・ペレスのコンビで戦い、フェルスタッペンのドライバー部門王座連覇と、昨季もメルセデスが獲得したコンストラクターズ部門王座の奪取を目指す。


レッドブル、2022年型F1マシン「RB18」を発表
https://response.jp/article/2022/02/10/354083.html

《遠藤俊幸》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  2. 日産 フェアレディZ 改良新型は表情変化、ハンドリング性能も向上…今夏米国発売へ
  3. 航続最大230kmの電動アシスト3輪自転車、椿本チエインが初公開へ…BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2026
  4. ホンダ『ヴェゼル』がスポーツSUVへ進化!? 次期型はプレリュードの技術を満載
  5. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  4. 中国Desay SV、業界初AIプラットフォーム「EA01U」を日本初公開…人とくるまのテクノロジー展 2026
  5. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
ランキングをもっと見る