インテル、完全自動運転シャトル運行 2024年から米国で

インテル傘下のモービルアイの完全自動運転シャトルのイメージ
インテル傘下のモービルアイの完全自動運転シャトルのイメージ全 4 枚

インテル(Intel)は2月14日、傘下のモービルアイが2024年から、自動運転シャトルの運行を米国で開始すると発表した。

写真:インテル傘下のモービルアイの完全自動運転シャトルのイメージ

自動運転シャトルの運行は、モービルアイ、ベンテラーEVシステム、ビープの3社の戦略的提携によって可能になるものだ。3社は、新プラットフォームをベースにした自動運転車を共同開発し、その自動運転車を公道で運行するために協力していく。

自動運転シャトルは、米国の都市部でのファーストマイルとラストマイルの両ニーズに対応することを目指す。公道走行に必要な安全基準を満たすように設計され、SAEレベル4の完全自動運転を実現していく。

自動運転シャトルには、モービルアイの自動運転システム「Mobileye Drive」を搭載する。これに、ベンテラーEVシステムのEVパワートレイン、ビープの運用システムやテクノロジー、サービスを組み合わせる。

なお、自動運転シャトルの生産は、米国で行われる予定だ。自動運転シャトルを他の国にも拡大展開し、将来のモビリティを実現する、としている。

《森脇稔》

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