見た目はフェラーリ「599」風? マセラティ グラントゥーリズモ 次期型、最終デザインが露出

マセラティ グラントゥーリズモ 次期型プロトタイプ(スクープ写真)
マセラティ グラントゥーリズモ 次期型プロトタイプ(スクープ写真)全 18 枚

マセラティが開発中の2ドアスポーツカー『グラントゥーリズモ』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

【画像全18枚】

数年前、アルファロメオ『ジュリア』のテストミュールをまとっていたプロトタイプだが、今回フィンランド・ラップランド山中で捉えた車両は、これまでで最もカモフラージュが落とされ、最終デザインがかなり露出している。

ヘッドライト内部は量産仕様か不明だが、オレンジマーカーがあることからこれが北米向けの仕様であることがわかる。また低いノーズ、ベントを備えるボンネットなど、フェラーリ『599GTBフィオラノ』を彷彿させるエクステリアが確認できる。

マセラティ グラントゥーリズモ 次期型プロトタイプ(スクープ写真)マセラティ グラントゥーリズモ 次期型プロトタイプ(スクープ写真)

さらに、フロントバンパーのサイドエアインテークの後ろには、2つのインタークーラーを隠しているようで、これがツインターボエンジンを搭載していることを示している。

サイドからはフラッシュドアハンドルを装着していることが確認できる。後部にはディフューザーと一体となったクワッドエキゾーストパイプ、スーパーカー『MC20』に似たLEDテールライトを装備。左右ライトをつなぐクロームストリップがあるようにも見える。

インテリアは確認できていないが、フルデジタル・インストルメントクラスターを含むテクノロジーが搭載される可能性がある。

マセラティ グラントゥーリズモ 次期型プロトタイプ(スクープ写真)マセラティ グラントゥーリズモ 次期型プロトタイプ(スクープ写真)

パワートレインは、MC20から3.0リットルV型6気筒ツインターボ「Nettuno」(ネットゥーノ)エンジンを流用。ZF製8HP8速オートマチックと組み合わされ、最高出力は600ps以上、最大トルクは730Nmを発揮すると予想される。

当初、グラントゥーリズモは2021年後半に公開予定だったが遅れが生じ、2022年内にはワールドプレミアされる予定となっている。その後はオープンモデル『グランカブリオ』を設定するほか、フルエレクトリックバージョンも発売が確定している。

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ、レアアース不使用の永久磁石開発企業の米「Niron Magnetics」に出資
  2. 『マツダスピリットレーシング3』ついに市販化へ? デザインを大胆予想!
  3. 「なんじゃこりゃー」「アニメから飛び出てきたみたい」アストンマーティン初の公道向けバイク『AMB002』にSNS驚愕
  4. 復活のホンダ『CB400スーパーフォア』販売快調、約2週間で2700台を受注…一番人気カラーは「ウルフシルバー」
  5. 累計15万枚突破「ゴリラマット」、初代『N-BOX』専用モデルを追加…TPE素材採用の3Dフロアマット
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  5. ロボトラック、関東~中部260km走行を完遂…自動運転トラックが高速道路で実証
ランキングをもっと見る