VWのピックアップ『アマロック』次期型、進化したディーゼルは最大255馬力の破壊力!

VW アマロック 次期型は、フォード レンジャーの兄弟車となる。写真はプロトタイプ(スクープ写真)
VW アマロック 次期型は、フォード レンジャーの兄弟車となる。写真はプロトタイプ(スクープ写真)全 16 枚

VWは現在、ピックアップトラック『アマロック』次期型のティザーキャンペーンを展開しているが、その実車をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

【画像全16枚】

初代である現行型は2010年に発売されており、これが初のフルモデルチェンジとなる。次期型は、昨年末デビューを果たしたフォード『レンジャー』をベースとし、VW「アマロック」として欧州市場などに導入するが、エクステリアデザインはそれぞれがブランドを意識した専用デザインを用いることになる。フォードとVWは、2020年に戦略提携を結んでおり、レンジャー×アマロックもその一環となる。

VW アマロック 次期型プロトタイプ(スクープ写真)VW アマロック 次期型プロトタイプ(スクープ写真)

捉えたプロトタイプは、フルカモフラージュのためレンジャーとの外観の違いを見つけるのは困難だ。しかし、現行型と比較してフォグランプが高い位置に配置され、グリルはヘッドライトと接続されていないように見える。またレンジャーとは異なるフード形状、ラインなども確認できる。従来モデルより全長を100mm延長、全幅も40mmワイド化、最低地上高も引き上げられ、迫力が増すだろう。

パワートレインの注目は、3.0リットルV型6気筒ターボディーゼル「TDI」エンジンの進化だ。現行型では、最高出力122psを発揮するシングルターボエンジンと、最高出力163psを発揮するツインターボエンジンがラインアップされているが、新型TDIエンジンでは、最高出力255ps、最大トルク580Nmを発揮する。

キャビン内は最新鋭のコネクティビティを提供。より高級で上質な室内空間となるが、ベースモデルは必要最低限のキャビンアクセサリーに提供にとどまるだろう。

アマロックは南アフリカ・シルバートン工場で製造され、今後数か月でデビュー予定だが、レンジャーの強化モデル「ラプター」と競合する、VW「R」バージョンも設定される可能性がある。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『キャシュカイ』、欧州販売400万台突破…e-POWERやプロパイロットが支持を獲得
  2. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  3. ホンダのピックアップトラック『リッジライン』、新型を予告…より無骨なデザインに
  4. マツダ『ロードスター』改良新型、横浜ゴム「ADVAN Sport V107」を新車装着
  5. ブリヂストン、新スタッドレス『ブリザック アイスピーク』9月1日発売、氷上・雪上性能&摩耗ライフ向上
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
  3. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  4. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
  5. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
ランキングをもっと見る