トヨタ紡織、スズキ・ダイハツ・マツダ向け自動車用シート骨格機構部品の商権を取得

トヨタ紡織アイシンシロキ工業の3社は、トヨタ紡織の自動車用シート事業の競争力強化を目的に、シロキ工業のスズキ、ダイハツ、マツダ向け自動車用シート骨格機構部品の商権を、トヨタ紡織が取得することに合意した。

生産機能については、アイシングループのシート骨格機構部品の国内主要生産拠点である、シロキ工業の名古屋工場(愛知県豊田市)を、トヨタ紡織に移管する方向で検討している。

トヨタ紡織は、内装システムサプライヤーとしてのプレゼンス向上のため、2015年からトヨタ自動車向けシート骨格機構部品の開発・生産機能の同社への移管を順次進めてきた。今回の合意により、トヨタ自動車以外の顧客への営業・開発・生産機能を順次移管し、競争力強化を進め、インテリアスペースクリエーターとして新たな企業価値を創造できる車室空間のソリューションカンパニーを目指していく。

またアイシンは、自動車業界の大変革に対応した事業構造のフルモデルチェンジを目指している。車体事業ではリソーセスを集中投入し、パワースライドドア等を中心とするシステム商品を開発、シロキ工業はものづくりの力を生かし、新商品をスピーディに提供する体制で市場拡大を目指していく。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
  2. メルセデスベンツ『CLA』新型、日本導入記念限定車はAMGパーツ標準…699万円
  3. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  4. 「今年は本格SUV熱い」年内復活の三菱『パジェロ』、デザイン予想が加熱! SNSで注目に
  5. レーダー式オービスを全網羅! セルスター、新型取締機対応のセーフティレーダー『AR-126A』発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る