タッチパッドがなくなった!? メルセデスAMG A45 改良新型、車内を初スクープ

メルセデス AMG A45 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)
メルセデス AMG A45 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)全 22 枚

メルセデスベンツ『Aクラス』の最強モデルとして君臨する、メルセデスAMG『A45』改良新型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。初めて激写した車内の画像からは、大きく進化するセンターコンソールが見てとれる。

【画像全22枚】

現行型のAMG「A45」は2019年に発売されている。改良新型の登場は2022年内と予想され、これが3年ぶりの大幅刷新となる。ライバルのアウディ『RS3スポーツバック』新型は2021年10月に導入されており、改良新型で追撃する構えだ。

メルセデス AMG A45 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)メルセデス AMG A45 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)

北ヨーロッパで捉えたプロトタイプの隣には、現行型のAMG「A35」が置かれており、その違いがわかりやすい。カモフラージュはかなり軽くなり、シグネチャーのパナメリカーナグリルを含むバンパーが新設計されているほか、フルLEDグラフィックスを備えたスリムな新ヘッドライトとテールライトを備えている。

注目はキャビン内だ。センターコンソールが刷新され、MBUXインフォテインメントのタッチパッドが見当たらず、代わりに追加された収納コンパートメントと新しいカップホルダーが確認できる。これはおそらく、顧客がタッチスクリーン、音声コマンド、またはステアリングホイールのボタンを介してインフォテインメントを操作することを示唆しているのだろう。

またステアリングホイールも新デザインに置き換えられている。10.25インチのディスプレイは現行型と同じようにみえるが、最新のソフトウェアを提供してくれる可能性が高いと思われる。

メルセデス AMG A45 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)メルセデス AMG A45 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)

ボンネットの下には、同ブランドが誇る「世界で最も強力な直列4気筒」M139ユニットを搭載。2.0リットルツインターボエンジンはキャリーオーバーされると予想される。8速デュアルクラッチトランスミッション「8G-DCT」と4MATIC+システムを組み合わせる。

「A45」では最高出力387ps、「A45S」では最高出力421psを発揮し、ライバルのアウディ RS3の2.5リットル直列5気筒が発揮する407psを超えていることから、さらに強化されることはないと見られる。一方、より厳しい排ガス規制に対応するため、より環境性能を高めることに焦点が当てられるはずだ。

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『アウトランダーPHEV』が2028年フルモデルチェンジか!? 4モーター4WDの可能性も
  2. ホンダとオニツカタイガーがコラボ、「タイガーイエロー」の新型バイク『ミッド・スポーツ・コンセプト』初公開
  3. アウディ6車種858台リコール、燃料漏れ
  4. 【ホンダ シビックe:HEV RS 新型試乗】いつもの道でこそ輝く、爽快な走り
  5. 三菱『パジェロ』新型、プレス工業のフレーム採用…堅牢な構造を維持しながら生産性を高めたフレームを独自開発
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. シェフラー、ヒューマノイドロボット向け成形波動ギアボックスを2027年量産開始…自動車向けノウハウ活用
  4. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
  5. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
ランキングをもっと見る