ジーム、電動バイク6ブランド20車種を展示予定…東京・大阪・名古屋モーターサイクルショー2022

XEAM(ジーム)
XEAM(ジーム)全 8 枚

MSソリューションズは、大阪、東京、名古屋で開催されるモーターサイクルショーに出展し、電動バイク「XEAM(ジーム)」より6ブランド20車種を展示する。

【画像全8枚】

ジームは現在取り扱っている電動バイクブランド「SUPER SOCO(スーパーソコ)」、「niu(ニウ)」、「TROMOX(トロモックス)」、「Zero Motorcycles(ゼロモーターサイクルス)」、「Vmoto(ブイモト)」をはじめ、日本初公開となる「Bicose(ビコース)」など計6ブランド20車種を出展する。

各会場のブースでは、スクーターからモタードバイク、カフェレーサーモデル、フルカウルモデルなど、性能やデザインが異なるバイクを多数展示。ジームスタッフが各モデルの魅力を紹介する。

「第38回大阪モーターサイクルショー」は3月19日から21日にインテックス大阪、「第49回東京モーターサイクルショー」は3月25日から27日に東京ビッグサイト、「第1回名古屋モーターサイクルショー」は4月8日から10日に愛知県国際展示場で開催される。

出展車両

niu(ニウ)
・UQi Sport
原付一種(原付免許・普通免許で運転可能)
・MQi+Sport
原付一種(原付免許・普通免許で運転可能)
・NQiGT
原付二種(AT小型免許で運転可能)
・MQiGT
原付二種(AT小型免許で運転可能)

SUPER SOCO(スーパーソコ)
・CUmini+
原付一種(原付免許・普通免許で運転可能)
・CUX
原付一種(原付免許・普通免許で運転可能)
・TSX
原付二種(AT小型免許で運転可能)
・TC
原付二種(AT小型免許で運転可能)
・TCMAX
軽二輪(AT普通二輪免許)
・TS STREET HUNTER(新発売)
原付二種(AT小型免許で運転可能)

TROMOX(トロモックス)
・MINO
原付一種(原付免許・普通免許で運転可能)
・MINO-B(日本初上陸)
原付一種(原付免許・普通免許で運転可能)
・UKKO S(日本初上陸)
原付二種(AT小型免許で運転可能)

Zero Motorcycles(ゼロモーターサイクルス)
・SR/F
電動大型二輪(大型二輪免許またはAT限定大型二輪免許)
・SR/S
電動大型二輪(大型二輪免許またはAT限定大型二輪免許)
・DS
軽二輪(AT普通二輪免許)
・FXE
軽二輪(AT普通二輪免許)
・FXS
軽二輪(AT普通二輪免許)

Bicose(ビコース・日本発上陸)
・ER10
軽二輪(AT普通二輪免許)

Vmoto(ブイモト・日本初上陸)
・VS1(新発売)
原付二種(AT小型免許で運転可能)

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  3. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  4. メルセデスベンツ、EVで双方向充電を2026年から開始…新型『GLC』が第1弾
  5. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る