ロイヤルエンフィールド、メテオ350やクラシック350を展示予定…東京・大阪モーターサイクルショー2022

ロイヤルエンフィールド神戸 外観
ロイヤルエンフィールド神戸 外観全 6 枚

ロイヤルエンフィールド神戸は、3月19日から21日までインテックス大阪で開催される「大阪モーターサイクルショー2022」に出展、『メテオ350』や『クラシック350』など、フルラインアップを展示する。

メテオ350は、昨年11月より販売を開始した新型イージークルーザー。クラシックな輪郭を持つ飽きのこないデザインで高速道路から市街地まで、快適なライディングを提供する。日本初の一般公開となるクラシック350は3月下旬予定のレトロバイク。クラシックなティアドロップタンク、特徴的なキャスケットヘッドランプなどを備え、4つのエディション、計9種類のカラーリングを用意する。パワーユニットはともに最高出力20.2bhp/最大トルク27Nmを発生する349cc空冷単気筒エンジンを搭載する。

また、3月25日から27日に東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー2022」では、西1ホール会場の「レディースサポートスクエア」にてメトロ350とクラシック350を展示。26日・27日にはビッグサイトから約2kmに位置するライコランドTOKYO BAY 東雲店にて正規販売店ロイヤルエンフィールド TOKYO WESTが車両を特別展示する。また、通常土日定休のロイヤルエンフィールド東京ショールームも特別営業する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る