グランツーリスモ7「リアルすぎて実写の中に混ぜてもバレない説」を検証へ

グランツーリスモ7、リアルすぎて実写の中に混ぜてもバレない説
グランツーリスモ7、リアルすぎて実写の中に混ぜてもバレない説全 2 枚

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月16日、『PlayStation 5(PS5)/PlayStation 4(PS4)』用ソフトウェア『グランツーリスモ7(GT7)』について、実写とゲーム画像を見分けるキャンペーンを開始した。

シリーズ25周年の集大成として3月4日に発売されたGT7。すべてが刷新された最新作だが、特にそのグラフィックのリアルさはもはや実写レベルとの呼び声も高い。そこでSIEは「グランツーリスモ7、リアルすぎて実写の中に混ぜてもバレない説」を提唱。説立証のため、プレイステーション公式Twitterにて大調査を開始する。

参加方法は、プレイステーション公式Twitterアカウントをフォローの上、4枚の画像の中からGT7のゲーム画像2枚を見つけ出し、ツイートするだけ。正解者の中から抽選で7名に「ウェアラブルネックスピーカー グランツーリスモ7エディション」をプレゼントする。応募期間は3月22日まで。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BYD、国内EV累計販売が5305台に…5000台目の『シーライオン7』を納車
  2. 『デュカト』ベースで4名就寝を実現、トイファクトリーの新型キャンピングカー『ブルージュ』の内装をチェック
  3. 「ついに樹脂バンパーやめるのかー」ルノー『カングー』が大きくイメチェン! 装備の充実に「豪華ングー」の声も
  4. 『ランクル250』の乗り降りをラクラク快適に、穴あけ不要の専用「電動サイドステップ」発売
  5. 純正を活かす快適システム! こだわりが光るノアの高音質カーオーディオ[Pro Shop インストール・レビュー]by ZEPT
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る