KTMジャパンは、3月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー2022」に出展。次世代型セミアクティブサスペンションを搭載した『1290スーパーデュークR エヴォ』など8モデルを展示する。
KTM RC390
1290スーパーデュークR エヴォは次世代型WP製APEXセミアクティブサスペンションを装備し、電子制御テクノロジーを強化。新開発のセミアクティブテクノロジー(SAT)により、クラストップレベルのハイパーネイキッドの獰猛さはそのままに、様々な状況における使い勝手の良さを身に付けた。
KTMブースではこのほか、レーシングマシンのテクノロジーとデザインを採用した新型『RC390』、先進のACC(アダプティブクルーズコントロール)を搭載した『1290スーパーアドベンチャーS』や『890アドベンチャー』といった、ラリーマシンからのフィードバックを取り入れたアドベンチャーモデルの他、魅力的なラインアップを展示する。
KTM 1290スーパーデュークR エヴォまた、WPサスペンションコーナーにはWPプロコンポーネンツを装着した『890アドベンチャーR』も展示する。
展示予定モデル
KTM 390デュークネイキッド
・KTM 1290スーパーデュークR エヴォ
・KTM 390デューク
スポーツツアラー
・KTM 1290スーパーデュークGT
スーパースポーツ
・KTM RC390
トラベル
・KTM 1290スーパーアドベンチャーS
・KTM 890アドベンチャー
・KTM 890アドベンチャーR
エンデューロ
・KTM 250 EXC TPI シックスデイズ
KTM 1290スーパーアドベンチャーS 【レスポンス アンケート】レガシーメディアになりたくない