はとや、オートバイギア「SCOYCO」ブースを出展…東京モーターサイクルショー2022

はとや、SCOYCOブース(イメージ)
はとや、SCOYCOブース(イメージ)全 3 枚

オートバイ販売のはとやは、3月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー2022」にて、日本総代理となっているオートバイギアブランド「SCOYCO(スコイコ)」ブースを出展する。

[写真:SCOYCO カジュアルライディングシューズ]

スコイコ社は中国・広州に本社を置く1998年創業のオートバイ用品の開発・製造会社。オンロード、オフロードを問わない幅広いラインアップはすべて自社設計・開発。OEM/ODMで豊富な経験と実績を持ち、欧州をはじめ全世界のマーケットに商品を提供している。

ブースではスコイコのシューズやグローブ、プロテクターなど幅広い商品を展示するほか、ライディングシューズ試し履きコーナーを設置する。スコイコのカジュアルライディングシューズはインナーソール底にシャンク(踏まず芯)を挿入するなど、見た目には現れない部分にも手間を惜しまない作りとなっている。試し履きコーナーでは既存モデルだけでなく、ニューモデルもいち早く試着できる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る