ケータハム世界販売が過去最高、軽自動車規格の『SEVEN 170』が貢献 2021年

ケータハム SEVEN 170
ケータハム SEVEN 170全 3 枚

英国のケータハムカーズ(Caterham Cars)は3月23日、2021年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は670台と、過去最高を記録している。

写真:ケータハム SEVEN 170

670台の世界販売台数は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大前の2019年の442台に対して、41%増という大幅な伸びだ。

2021年の過去最高の販売に貢献したのが、新しい『SEVEN 170』だ。日本の軽自動車の規格に準拠しているのが特長。SEVEN 170は、現在生産されているケータハムブランドの最軽量モデルになる。それだけでなく、全幅は1470mmで、現行モデルよりも105mmスリムとなり、最小の『セブン』でもある。

初期のセブンのパイオニア精神を守り、簡素化と軽量化を実現するために、SEVEN 170の車両重量は440kg(オプション装備による最軽量乾燥重量)とした。スズキ製の排気量660ccのガソリンターボエンジンは、最大出力85ps、最大トルク11.8kgmを発生する。

また、2015年から生産されているSEVEN 420は、英国と米国の両市場で2021年、ベストセラーモデルになった、としている。

《森脇稔》

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