過去最高に強力な“ハイパーネイキッド”、ヤマハ『MT-10』新型をお披露目…東京モーターサイクルショー2022

ヤマハ MT-10 2022モデル(東京モーターサイクルショー)
ヤマハ MT-10 2022モデル(東京モーターサイクルショー)全 26 枚

3月25日に開幕した「東京モーターサイクルショー」で、ヤマハ発動機販売は日本未導入のモデルを多数参考出品。目玉のひとつとして大々的に展示されていたのが、今秋以降に日本導入予定のハイパーネイキッド、新型『MT-10』だ。

過去最強のハイパーネイキッド「MT-10」

ヤマハのロードスポーツモデルのフラッグシップであるMT-10は、意のままに操れるストリート最強のスポーツ性能と、多用途で楽しめる機能を集約させたモデル。開発コンセプトは、「MT-king's Dignity」。『YZF-R1』譲りの998cc・直列4気筒「CP4」エンジンは、吸排気系を見直し、ユーロ5排ガス規制適合化と出力アップを実現。ヤマハのハイパーネイキッドの中でも最も強力なものとなった。

ヤマハ MT-10 2022モデル(東京モーターサイクルショー)ヤマハ MT-10 2022モデル(東京モーターサイクルショー)

最高出力は165.9ps、最大トルクは112Nm。まさにマスターオブトルクの名に恥じない走りを見せる。

「MTシリーズ」らしさを感じさせるデザインは、より個性的で攻撃的なものに。軽量アルミニウム鍛造ピストン、オフセットコンロッド、およびメッキシリンダーなど機能部品とデザインが融合している。

ヤマハ MT-10 2022モデル(東京モーターサイクルショー)ヤマハ MT-10 2022モデル(東京モーターサイクルショー)

また、操る悦びを体感できるサウンドデザイン、トラクションコントロールやスライドコントロールシステムなど、IMU搭載による高精度な各種電子制御を採用。さらに、設定した速度に最高速度を制限できる同社初採用のYVSL、滑らかなシフトアップ&ダウンが可能なクイックシフターなど、ブラッシュアップを図っている。

《宮崎壮人》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタのミッドシップスポーツ『MR2』、2028年復活へ…400ps超+AWDか
  2. 高校生の時に手に入れた愛車を23年掛けて自分色に染め上げる…CARTUNE ALL USERS MEET神戸
  3. 「カッコよすぎじゃないですか?」米国ホンダのSUV『パスポート』、2027年日本導入にSNSでは期待の声
  4. 内装材が難燃基準に適合せず『ムーヴ』など1万台リコール…9月掲載のリコール記事まとめ
  5. BMWとMINI の21車種1129台リコール、カメラ映像表示されない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
  4. ティアフォー、サウジで自動運転バスの実証を推進へ…株価が大幅高
  5. 出光興産、使用済みプラスチックからナフサ製造に成功…グループ一貫の資源循環体制を構築
ランキングをもっと見る