【東京モーターサイクルショー2022】注目の記事ランキング…SFかアニメか!?

BMW CE 04(東京モーターサイクルショー2022)
BMW CE 04(東京モーターサイクルショー2022)全 8 枚

第49回東京モーターサイクルショー(東京モーターサイクルショー2022)が3月25~27日の日程で、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催された。リアル開催は3年ぶりで、主催は東京モーターサイクルショー協会。『レスポンス』読者の興味を集めたバイクはこれだ!!

3月25~30日に公開された東京モーターサイクルショー2022の記事を、同期間に獲得したページビューの多い順にランキング!!

1位) SFアニメから飛び出した!? BMWの新型電動スクーター『CE 04』がすごい
https://response.jp/article/2022/03/27/355618.html

BMWが4月22日に発売する新型電動スクーター『CE 04』が、「東京モーターサイクルショー2022」で日本初披露となった。まるでSFアニメやゲームの世界から飛び出てきたようなサイバーチックなデザインが、多くの来場者の目を惹きつける。

ホンダブースを取材する小鳥遊レイラさん(ことりちゃん)ホンダブースを取材する小鳥遊レイラさん(ことりちゃん)

2位) 『ホーク11』と『ダックス』だけじゃない!年齢問わず魅了するホンダのバイク
https://response.jp/article/2022/03/26/355613.html

皆さんこんにちは、丸山浩です。今回は3年ぶりに開催された「東京モーターサイクルショー2022」に行ってきました。メディア取材として3月25日(金)の午前中と、そのまま一般来場者の入れる時間帯まで、たっぷり一日見て回り取材してきましたのでその様子をお届けしたいとおもいます。

アイディア/プジョーモトシクル(東京モーターサイクルショー2022)アイディア/プジョーモトシクル(東京モーターサイクルショー2022)

3位) 開幕…3年ぶりリアル開催[フォトレポート]
https://response.jp/article/2022/03/25/355573.html

4位) 大人のスポーツスクーターが“コンパクトに”進化、ヤマハ『TMAX』新型発売は夏以降か
https://response.jp/article/2022/03/27/355624.html

ホンダブースに展示されたビジネス向け電動バイク(東京モーターサイクルショー2022)ホンダブースに展示されたビジネス向け電動バイク(東京モーターサイクルショー2022)

5位) 名車リバイバル、交換式バッテリーに「HondaGO」、ホンダ「ホンキ」の二輪活性化策
https://response.jp/article/2022/03/28/355651.html

6位) ライダーの安全を確保するドラレコとシールドを展開するミツバサンコーワ
https://response.jp/article/2022/03/26/355612.html

7位) ロケットカウルにセパハン、日本のライダーのために作られたホンダ『ホーク11』
https://response.jp/article/2022/03/25/355578.html

3月25日に開幕した「東京モーターサイクルショー」で、ホンダブースの目玉となっているのが、ロケットカウルが目をひく新型ロードスポーツモデル『ホーク11』だ。ベテランライダーを中心としたユーザーに新たな価値観と充実したバイクライフを提案すべく、日本市場のために作られた。

ヤマハ MT-10 2022モデル(東京モーターサイクルショー2022)ヤマハ MT-10 2022モデル(東京モーターサイクルショー2022)

8位) 過去最高に強力な“ハイパーネイキッド”、ヤマハ『MT-10』新型をお披露目
https://response.jp/article/2022/03/25/355572.html

3月25日に開幕した「東京モーターサイクルショー」で、ヤマハ発動機販売は日本未導入のモデルを多数参考出品。目玉のひとつとして大々的に展示されていたのが、今秋以降に日本導入予定のハイパーネイキッド、新型『MT-10』だ。

9位) プラグで愛車の性能が上がる?レースの世界から一般車まで、加速感を体感できるNGKスパークプラグ
https://response.jp/article/2022/03/26/355610.html

10位) ホンダ『GB』をセパハン・バックステップでカフェレーサ―化!アクティブが人気モデル3種をカスタム
https://response.jp/article/2022/03/30/355752.html

《高木啓》

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