TOYO TIRE、「日本クラシック&エキサイティングカーラリー2022」をサポート

昨年、NCCR 2021の様子
昨年、NCCR 2021の様子全 3 枚

TOYO TIREは、地元の行政や警察と連携して交通安全啓発を行なうイベント「日本クラシック&エキサイティングカーラリー2022」(NCCR 2022)に協賛する。

【画像全3枚】

NCCRは、クラシックカーやスポーツカーなどが出場する自動車ラリーイベントだ。沿道の目を惹く車が、交通ルールを遵守してゴールをめざすことで、運転マナーの向上や安全運転の大切さを訴求する。同時に、車の文化的価値や魅力を次世代に伝えることも目的としている。主催は「Automobiles are Culture Project 」(NCCR開催実行委員会)。

TOYO TIREは2016年よりこのイベントをサポートしている。2022年も、5月29日に開催される「TOYO TIRES NCCR2022 近江‐伊賀」を皮切りに、年間を通して、関西各地で開催されるラリーイベントに特別協賛する。

2022年日程
5月29日:TOYO TIRES NCCR 2022 近江‐伊賀(滋賀県)
10月2日:TOYO TIRES NCCR 2022 奈良‐南河内(奈良県)
12月4日:TOYO TIRES NCCR 2022 大阪(大阪府)

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  2. デンソー・人事情報 2026年1月1日付
  3. 15年の沈黙を経て...アウディ『RS6 セダン』、デジタルで先行復活!
  4. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  5. メルセデスベンツ『GLC』新型、V8エンジンなるか!…12月のスクープ記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る