2021年度新車販売…ホンダ N-BOX が首位、フェラーリなど高級外車は過去最多[新聞ウォッチ]

ホンダN-BOX
ホンダN-BOX全 4 枚

新しい年度に入ると、前の年度の1年間の販売状況などを集計したデータが発表される。

【画像全4枚】

このうち、2021年度に国内市場で最も売れた新車が、ホンダの軽自動車『N-BOX』で、前年度トップだったトヨタ自動車の小型車『ヤリス』を抜いて2年ぶりに首位に返り咲いたという。N-BOXの販売台数は前年度比3.2%減の19万1534台、ヤリスは同5.5%減の19万1414台で、その差はわずか120台の僅差だったようだ。

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表したもので、きょうの朝日などが取り上げているが、トップ10のうちトヨタが『ルーミー』や『アクア』など5車種を占めたほか、軽は4車種で前年度からは1車種減少しており、半導体不足のあおりを受けて、納車の遅れなど新車販売にもいろいろと異変が起きているようだ。

一方で、異変といえば 1000万円以上する外国メーカーの高級乗用車は前年度比23.7%増の2万9164台で、価格帯別の統計を始めた2003年度以降で最多の販売台数となったという。日本自動車輸入組合が2021年度の輸入車販売台数を発表したもので、きょうの日経などが報じている。

それによると、外国メーカーの新車販売全体は2.0%減の25万343台と3年連続の減少となったものの、イタリアのフェラーリが24.3%増の1299台、英国のベントレーが20.9%増の589台、さらに、英アストンマーティンが25.5%増の340台といずれも過去最多で絶好調だったという。日経によると、「新型コロナウイルス流行で外食や海外旅行を控えた富裕層の消費が高級車に向いた」など分析している。

2022年4月7日付

●「90秒」出来たてラーメン、JR東、東京駅に自販機,1食790円地方駅設置も視野(読売・8面)

●マスク氏、資産額首位、長者番付、日本人トップは柳井氏(読売・8面)

●車、露生産再開見えず、トヨタ・日産、侵攻で物流混乱(読売・9面)

●100歳で会長退任「みなさんも100歳以上を目標に」(朝日・8面)

●富士スピードウェイを複合施設に(朝日・9面)

●ガソリン続く高値水準、174.1円3週ぶり値上がり(朝日・9面)

●ホンダ中国販売33%減、3月「封鎖」相次ぎ調達支障(産経・11面)

●N-BOXが2年ぶり首位(東京・7面)

●日産、月面有人走行車開発に参画(日経・15面)

●輸入車販売2%減、昨年度、1000万円以上は最多(日経・15面)

●GM提携10年目の深化、ホンダ、EV収益化急ぐ、300万円台、世界投入へ(日経・15面)

《福田俊之》

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