太陽光発電だけで運用、完全自立型EVシェアリングステーション

完全自立型EVシェアリングステーション(広島市内)
完全自立型EVシェアリングステーション(広島市内)全 6 枚

中国電力は4月4日、広島県の協力を得て「完全自立型EV(電気自動車)シェアリングステーション」の実証事業を開始すると発表した。

【画像全6枚】

実証事業は、電力系統から完全に分離・独立したソーラーカーポートと蓄電・制御システムを一体化したシステムを活用する。太陽光発電電力だけで運用するEVステーションに、カーシェアリングサービスを組み合わせた世界初の取り組みとなる。複数の法人と周辺住民に対してEVシェアリングサービスを提供する。

完全自立型EVシェアリングステーションを活用することで、電力系統からの電力供給が困難な場所や電気工事の施工費用が高額となる場所などにEV導入の選択肢拡大を推進する。また、電力系統から完全に分離・独立したソーラーカーポートの商品化を検討する。

完全自立型EVステーションは広島県立広島産業会館(広島市南区)に設置し、4月から5年程度運用する予定。シェア車両として日産の『リーフ』、マツダの『MX-30 EVモデル』をそれぞれ1台ずつ配車する予定。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 「早く出てほしい!」トヨタ『カローラツーリング』次期型にSNSは興味津々! 期待の5つのポイントとは
  3. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
  4. 【プジョー 308SW GTハイブリッド 新型試乗】“新顔”になってスッキリ、ワゴンながら走りの良さに感心…島崎七生人
  5. メルセデスベンツの大型SUV『GLS』最強、「AMG 63」改良新型の欧州受注開始…612馬力V8ツインターボ搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る