【スバル ソルテラ】都会でも自然の中でも存在感のあるSUVになったか[詳細写真]

スバル・ソルテラ ET-HS
スバル・ソルテラ ET-HS全 57 枚

SUBARU(スバル)は4月14日、新型EV『ソルテラ』(日本仕様車)の価格を発表した。標準グレード「ET-SS」のFFが594万円、同AWDが638万円、上級グレード「ET-HS」AWDが682万円。5月12日より受注を開始する。

ソルテラは、スバルが長年蓄積してきたAWD制御の技術と、モーターならではの高い応答性や自在な前後駆動力配分を活かし、4輪のグリップ力を最大限に使った安心感の高い走りを実現する。

デザインは「都会・自然のなかで存在感を主張するBOLDER SUV」というコンセプトのもと、スバル車共通のデザインフィロソフィである「Dynamic×Solid」を、さらに大胆(BOLDER)に表現したという。SUVとしての高い性能を表現したスタイリングに空力を融合、ダイナミックな造形と航続伸長との両立を図った。機能と融合した、「SUBARUらしい先進性」を感じられるデザインと標榜する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. いすゞ『エルフ』と日産『アトラス』、計1万8000台超でリコール…パーキングブレーキが作動せず事故
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る