ヤンマー『X47エクスプレスクルーザー』、独iFデザインアワード受賞

ヤンマー X47 エクスプレスクルーザー
ヤンマー X47 エクスプレスクルーザー全 3 枚

ヤンマーのフラッグシップクルーザー『X47 エクスプレスクルーザー』が、ドイツの「iFデザインアワード2022」を受賞した。

[写真:ヤンマー X47 エクスプレスクルーザー]

iFデザインアワード」は、ドイツで1953年から続く世界で最も権威のあるデザイン賞の一つ。国際的なデザインの専門家が集まり、厳正で中立な審査基準に基づいて評価し、受賞デザインを選定している。

X47は奥山清行氏によるデザインの47フィートのクルーザーで、ヤンマーブランドのフラッグシップモデル。マリーナから高速で島々まで移動し、家族で無人島や洋上で過ごすアイランドホッピングやアーバンクルージングという新しいマリンスタイルを提案するクルーザーとして開発した。

2つのスイートキャビン、ラウンジ、キッチンを完備。自然光が差し込むリビングスペースにはイタリア製の洗練された素材を採用している。また、推進システムは通常よりもダウンサイジングしたヤンマーの高出力クリーンディーゼルエンジン「8LV型」3基と、「ZT370ドライブシステム」を搭載。高さを抑えた流線型のキャビン形状は高速走行時の空力性能と風の影響を受けにくいデザインで、最大船速40ktのパワフルな走りを実現する。

今回、X47はプロダクト分野にて、高い走行性能がありながら、自宅のように快適に過ごせる空間・設備や、ヤンマー独自のジョイスティックによる操作性などが特に高く評価され受賞となった。

《纐纈敏也@DAYS》

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