フェラーリのSUVは「FUV」と呼べ!『プロサングエ』市販型デザインあらわに

フェラーリ プロサングエ 市販型プロトタイプ(スクープ写真)
フェラーリ プロサングエ 市販型プロトタイプ(スクープ写真)全 14 枚

フェラーリが現在開発を進める、ブランド史上初のFUV(フェラーリ・ユーティリティビークル)『プロガングエ』市販型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

フェラーリ初の「FUV」スクープ写真

キャッチした開発車両はこれまでで最もカモフラージュが軽く、最終デザインが露出してきている。ボディはそれほど高い最低地上高を持っておらず、いわゆるSUV的なイメージというよりはコンパクトハッチバックのようなシルエットだ。ランボルギーニ『ウルス』や、アストンマーティン『DBX』のようなスーパーSUVとは差別化されているようだ。

フェラーリ プロサングエ 市販型プロトタイプ(スクープ写真)フェラーリ プロサングエ 市販型プロトタイプ(スクープ写真)

フロントエンドでは、バンパーコーナーにかなり大型のエアインテークを装備していることがわかる。公開されているティザーイメージでは見えなかったメッシュパターンの開口部、スリムなLEDデイタイムランニングライト、ヘッドライト上部のターンシグナルが初めて確認できるほか、左右ヘッドライトはスリムなインテークでつながることもわかっている。

側面では、リアフェンダーが上向きにカーブし、ボディに筋肉質な外観を与えているほか、ドア下部に沿ってボディは狭くなり、後部のフレア形状を際立出せている様子も伺える。またサイドシルにはクラッディングも確認できる。

フェラーリ プロサングエ 市販型プロトタイプ(スクープ写真)フェラーリ プロサングエ 市販型プロトタイプ(スクープ写真)

後部では、傾斜した小さなリアウィンドウ、スポーティなルーフスポイラー、スリムなテールライト、最下部にはクワッドエキゾーストパイプがインストールされている。

注目のパワートレインだが、最高出力818ps、最大トルク740Nmを発揮する2.9リットルV型6気筒ツインターボエンジン+電気モーターを『296GTB』から流用することが予想されるほか、『SF90ストラダーレ』が搭載するV型8気筒ツインターボや、トップモデルには6.5リットル自然吸気V型12気筒エンジンの搭載も噂されている。

プロサングエのワールドプレミアは2022年内。デリバリーは2023年からと予定されている。

《APOLLO NEWS SERVICE》

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