BMWのエントリーSUV『X1』次期型デザインがほぼ丸見え!年内発売か

BMW X1 次期型プロトタイプ(スクープ写真)
BMW X1 次期型プロトタイプ(スクープ写真)全 19 枚

BMWは現在エントリー・クロスオーバーSUV『X1』を開発しているが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。約半年ぶりにニュルブルクリンクに出現したプロトタイプ車両は、生産型ヘッドライトを装備し、フロントエンドのデザインがかなり見えてきた。

ほぼ丸見えになったBMW『X1』次期型の姿

キドニーグリルは若干拡大され、バンパー中央のインテークはシャープな形状に。コーナーには『X2』との共通性を感じさせる形状のエアインテークが配置されている。また充電ポートがないことから、このプロトタイプはプラグインハイブリッドでなさそうだ。

ボディサイドにはダミーのパネルが一部残っているが、ホフマイスターキンクの形状が初めて露出している。

BMW X1 次期型プロトタイプ(スクープ写真)BMW X1 次期型プロトタイプ(スクープ写真)

最新プロトタイプでもう一つ明らかになったのは、より大型のパフォーマンスSUV『X5M』や『X6M』同様にリアバンパーに垂直にデザインされたリフレクターが配置されていることだろう。

キャビン内は、第2世代の『2シリーズ アクティブツアラー』と同様のシンプルなインテリアを備える。そこには新設計の3スポークステアリングホイール、タッチスクリーン・インフォテインメントユニット、デジタルインストルメントディスプレイ、無駄なボタンを省いたクリーンなダッシュボードが採用されるだろう。

BMW X1 次期型プロトタイプ(スクープ写真)BMW X1 次期型プロトタイプ(スクープ写真)

市販型では、MINI『クロスオーバー』次期型と共通の「UKL/FAAR」プラットフォームの進化版を採用する。前輪駆動をベースとし、全輪駆動のバリエーションも用意されるだろう。

パワートレインの詳細は不明だが、ターボチャージャー付き直列3気筒、あるいは4気筒のほか、プラグインハイブリッド、そしてフルエレクトリック『iX1』がラインアップされることがわかっている。

X1次期型は、EVモデルの『iX1』とともにドイツのレーゲンスブルク工場で生産され、2022年に発売されると予想されている。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  2. トヨタ『カローラスポーツ』、日本にない2.0リットルエンジン搭載…米国2027年型
  3. 『セリカ』が復活、トヨタGRに大きな動きが!…7月のスクープ記事ベスト5
  4. 「まさか令和に…」日産のSUV『テラノ』がPHEVで復活! SNSでは「マジでかっこいい」と話題に
  5. 東レ、リチウムイオン電池の負極集電体用フィルムを世界初開発…EV航続を最大10%延伸
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  2. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  3. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
ランキングをもっと見る