純正車高で“純正の乗り心地”を超えるKWの試み…モーターファンフェスタ2022

純正車高で“純正の乗り心地”を超えるKWの新たな試み…モーターファンフェスタ2022
純正車高で“純正の乗り心地”を超えるKWの新たな試み…モーターファンフェスタ2022全 16 枚

富士スピードウェイで4月24日に開催された「モーターファンフェスタ2022 in 富士スピードウェイ」。小雨の降る中、2万人を超える来場者を集め、会場内は多くの人で溢れた。

【画像全16枚】

D1グランプリや各種試乗会などのアトラクションも数多く用意され、来場者は思い思いのスタイルでイベントを楽しんだ。またパドックには100を超えるメーカー&ショップブースが出展。こちらももうひとつのメインイベントとなった。

中でも注目を集めたのは橋本コーポレーション/KWオートモーティブジャパンのブース。KWのサスペンションをはじめビッグネームのパーツがズラリと展示された。また輸入ブランドのパーツ群が組み込まれたデモカーも複数台登場した。

KWジャパン…モーターファンフェスタ2022KWジャパン…モーターファンフェスタ2022

パーツ群で注目したのはKWの車高調整式サスペンションキットであるV3 Leveling。同モデルの特徴は純正車高をベースに作られている点だ。ノーマルの車高の状態で細かな減衰調整を可能にし、乗り心地を改善するというのが狙い。アルファードなどをロワード無しで乗り、なおかつ乗り心地を良くしたいというユーザーに最適なサスペンションとなった。さらにブース内にはブレンボのブレーキパーツ、アクラポビッチのエキゾーストパーツがズラリと展示された。

一方、ブース前には4台のデモカーが登場。いずれも個性的なパーツ群やカスタム仕様を備えた車両となり注目を集めた。多彩なカテゴリーを用意した点も印象的で、幅広いユーザー層にアピールする内容となったのも同ブースの特徴だろう。

KWジャパン…モーターファンフェスタ2022KWジャパン…モーターファンフェスタ2022

真っ先に注目したのはランドローバー・ディフェンダー90(車両協力:BE SPOKE)だ。KAHN(カーン)のボディキットを備えて個性化を果たしたモデル。KAHNは英国のチューナーズブランドでクオリティの高いパーツ群をリリースするのが特徴。クーパータイヤの装着などもあり、見どころ満載の車両となった。

KWジャパン…モーターファンフェスタ2022KWジャパン…モーターファンフェスタ2022

次にBMW M4に注目した。こちらはCOUTNER(コートナー)のボディキット(カーボンタイプ)を全身に纏ったデモカー。排気系にはアクラポビッチを装備、足回りはKWのV4を装備する。スタイリングも走りも一変させる仕様となった。

KWジャパン…モーターファンフェスタ2022KWジャパン…モーターファンフェスタ2022

またジープ・ラングラー(車両協力:サイレンズ)にはBELLTECH(ベルテック:KWグループ)のサスペンションを装備。フロント2.5インチ、リア2インチアップのフォルムを作り、なおかつBFグッドリッチの37×12.5 R17サイズのオールテレーンタイヤを履きこなしワイルドなラングラーのフォルムを強調している。

KWジャパン…モーターファンフェスタ2022KWジャパン…モーターファンフェスタ2022

もう一台のデモカーがポルシェ911。KWのサスペンションラインアップにはクラシックカー向けのモデルも用意があることをアピールすることが目的の一台とした。サスペンションにはV4 Racingのポルシェ911用を装備している。往年の名車にもしっかりKWによるチューニングが可能なことを知らしめてくれた。

同ブースではパーツ展示やデモカー出展に加えて、車両の試乗も実施。GR86、GRヤリス、ヴェルファイア、アバルト593、BMW G20 320IXを用意。各車には注目のKWのサスペンションであるV3を装着し、実際の乗り味を試せる場が設けられたのもユーザーに好評だった。


《土田康弘》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
  2. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  3. なぜ標準装備にしなかった? 新型『GSX-R1000R』のウイングレットに込めた“スズキの哲学”
  4. スズキが『スペーシア』や『ハスラー』など、4車種50万台をリコール…エンストのおそれ
  5. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る