フェラーリ世界販売17%増、日本は23%増 2022年第1四半期

フェラーリ・ローマ
フェラーリ・ローマ全 4 枚

フェラーリ(Ferrari)は5月4日、2022年第1四半期(1~3月)の世界新車販売(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は3251台。前年同期比は17%増と、プラスを維持している。

写真:フェラーリの主要モデル

車種別の第1四半期の販売実績では、内燃エンジン搭載車が全体の73%を占めた。『ローマ』と『ポルトフィーノM』が好調だった。限定モデルの『812 コンペティツィオーネ』の納車も開始された。電動モデルのプラグインハイブリッド車(PHV)は、全体の17%。『SF90』シリーズが販売の中心だ。

市場別の第1四半期の販売実績では、欧州や中東、アフリカが、前年同期比19%増の1743台と、2年ぶりに前年実績を上回った。南北アメリカは、前年同期比13%減の658台と後退する。中国(香港と台湾を含む)は、前年同期比47%増の285台と2年連続で増加した。中国を除いたアジア太平洋地域は、前年同期比56%増の565台とプラスに転じた。

また、日本は第1四半期、330台を登録した。前年同期比は23.1%増と、2年ぶりに前年実績を上回っている。

《森脇稔》

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