日産&三菱の新型「軽EV」、生産開始…水島製作所でオフライン式

日産自動車&三菱自動車、NMKVが新型「軽電気自動車」のオフライン式を実施
日産自動車&三菱自動車、NMKVが新型「軽電気自動車」のオフライン式を実施全 7 枚

日産自動車三菱自動車NMKVは5月20日、新型「軽EV」のオフライン式を三菱自動車水島製作所(岡山県倉敷市)で実施した。

[写真:日産 IMk コンセプト(東京モーターショー2019)]

新型「軽EV」は日産と三菱自動車の合弁会社NMKVの企画・開発マネジメントのもと、日産の先進技術と三菱自動車の軽自動車づくりのノウハウを融合し、両社の得意とする電動化技術を結集した新世代の軽自動車タイプの電気自動車。日産自動車モデルは日産『サクラ』、三菱自動車モデルは三菱『eKクロスEV』として発売する。

水島製作所では、世界初の量産EV『アイ・ミーブ』や『ミニキャブ・ミーブ』で培ったEV生産技術に加え、所内でのバッテリーパック一貫生産対応や、EVプラットフォーム製造ラインの増設などの設備投資を行ったことで、高い品質とコスト競争力を実現した。

オフライン式には、日産の内田誠社長、三菱自動車の加藤隆雄社長、NMKVの安徳光郎社長が出席。水島製作所の従業員や地元関係者列席のもと、生産を開始した新型「軽EV」の前でさらなる発展を誓った。

新型「軽EV」は、日常使いに十分な航続距離とリーズナブルな価格設定を両立しつつ、EVならではの滑らかで力強い走りや、圧倒的な静粛性と良好な乗り心地、先進の自動運転支援機能やコネクティッド技術による高い安全性と快適性を実現している。


《纐纈敏也@DAYS》

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