「カングー&ベルランゴ」人気な日本にも欲しい!VWの商用バン『キャディ』にPHEV登場

VW キャディ PHEV プロトタイプ(スクープ写真)
VW キャディ PHEV プロトタイプ(スクープ写真)全 18 枚

VWの商用バン『キャディ』に 、プラグインハイブリッド(PHEV)が加わる。そのプロトタイプ車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

【画像全18枚】

第4世代となる現行型キャディは2020年11月から欧州で販売、VWグループの「MQB」プラットフォームをベースにした最初の商用バンとなった。現在ラインアップする4つの内燃機関エンジン(ICE)に加え、新たにPHEVモデルが登場する。

今回は、通常モデルと「ロングホイールベース」モデルのプロトタイプをキャッチした。シルバーのルーフレールを装着した車両がロングホイールベースで、スライドドアの長さ、リアクオーターウインドウの面積、リアオーバーハングの長さが明らかに異なる。

VW キャディ PHEV ロングホイールベース仕様のプロトタイプ(スクープ写真)VW キャディ PHEV ロングホイールベース仕様のプロトタイプ(スクープ写真)

ほぼヌード状態のエクステリアは、ICEバージョンと大きく変わらないようだが、フロント左フェンダーに充電ポートが確認できる。飛び出した形状は少し違和感があるが、最終的にはきちんとサイドパネルに統合されるはずだ。後部ハッチには、テープで固定されたワイヤーも見えるが、これは新しいパワートレインとは関係はなさそうだ。

開発の初期段階では、『ゴルフ』のPHEVと同じ1.4リットルTSIガソリンターボエンジンと、電気モーターを組み合わせたパワートレインになると考えられていた。しかし、最新情報では、より大きな1.5リットルTSIエンジンを備えたシステムを搭載している可能性があるという。このパワートレインは、エンジンとトランスミッション(6速DCT)の間に電気モーターが配置されている可能性が高いと考えられている。

VW キャディ PHEV プロトタイプ(スクープ写真)VW キャディ PHEV プロトタイプ(スクープ写真)

EVモードでの航続距離は、最大31~37マイル(50~60km)の走行が期待できそうだ。

キャディPHEVのワールドプレミアは2022年後半、販売開始は2023年第1四半期と予想される。

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデス・マイバッハ『Sクラス』改良新型を発売、さらに威風堂々と…3415万円から 
  2. ホンダ、レアアース不使用の永久磁石開発企業の米「Niron Magnetics」に出資
  3. 【ホンダ CB400スーパーフォア 試乗】VTECの有無はカンケイない! 1万2000rpmまで回してわかった“新世代スーフォア”の本質…青木タカオ
  4. 正式発表直前! 日産の“最小コンパクトカー”を補足…『トゥインゴ』と兄弟のAセグEV
  5. 電動ミニジープ「NEXT CRUISER」、神奈川県三浦市のガイドツアーに採用…自ら運転して海岸線や自然景観を巡る
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る