20世紀ミーティング2022秋季「クラシックカー&バイクの集い」 9月11日開催

20世紀ミーティング「クラシックカー&バイクの集い」過去のイベント
20世紀ミーティング「クラシックカー&バイクの集い」過去のイベント全 8 枚

「20世紀ミーティング2022秋季~クラシックカー&バイクの集い」が9月11日に、新潟県三条市の「ミズベリング三条(水防学習館)」特設メイン会場および図書館等複合施設「まちやま」で開催される。主催はKYOWAクラシックカー&ライフステーション。

参加資格は2000年(平成12年)頃までの初年度登録車両で、車検通過のノーマル車両(多少のカスタムは可)。今回は車(70台)だけでなくバイク(60台)も展示される予定だ。

当日はメイン会場でのクラシックカー&バイクの交流会のほか、エントリーの愛車紹介やスズキ『GT380(サンパチ)」復活祭・チョイ乗り体験会などが行われる。キッチンカーやフリーマーケット(車&バイク関係も含む)も出店する。

またこの日はサブ会場として図書館等複合施設「まちやま」でも一部車両を展示。ドローン体験教室や、ものずくり・車に関連する書籍の展示など、大人も子供も楽しめる内容となっている。当日は会場間のシャトルバスの運行を行う。

参加特典として、エントリー1台につき、KYOWAクラシックカー&ライフステーションが1名無料。

現在、KYOWAクラシックカー&ライフステーション(協和工業)では参加車両を募集している。


Hooray! Hooray! It's a Holi-Holiday (7" Version)
¥250
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《嶽宮 三郎》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ベントレー史上最大のデザイン革命」初のコンセプトEVは、全長5m超えの3名乗りクーペ
  2. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  3. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  4. まさに水上のスポーツカー!ブラバスの「電動ジェットボード」登場、世界77台限定で340万円
  5. バイクの外観を損ねない!超強力マグネットのスマホホルダー「フリークマウント2.0」に新色5色
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る