カワサキ Ninja 1000SX、新色「レッド×ブラック」を設定…2022年モデル

カワサキ Ninja 1000SX(メタリックマットソブリンレッド×メタリックディアブロブラック)
カワサキ Ninja 1000SX(メタリックマットソブリンレッド×メタリックディアブロブラック)全 16 枚

カワサキモータースジャパンは、スポーツツアラー『Ninja 1000SX』に新色を追加し、7月15日より発売する。

Ninja 1000SXは、スポーティなライディングフィールとツーリングでの快適性を持ち合わせるスポーツツアラー。全回転域での優れたエンジンパフォーマンスと加速時の刺激的な吸気サウンドを発揮しながらも、クリーンな排出ガスを実現している。外観はスーパースポーツスタイルのフルフェアリングデザイン。片側1本出しマフラー、全灯にLEDを身に纏い、スポーティかつダイナミックなスタイリングを採用する。

2022年モデルは新色のメタリックマットソブリンレッド×メタリックディアブロブラックを採用。継続色のエメラルドブレイズドグリーン×メタリックディアブロブラックとあわせた2色を設定する。主要諸元に変更はない。

価格は159万5000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新世代MINI『クーパー』と『エースマン』に全身ブラックの「モノクローム」登場
  2. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  3. 人気のゴミ収集車モチーフも、車好きキッズ向けスニーカー「IFME のりものシリーズ」新登場
  4. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  5. 日産『リーフ』新型発売にスタンバイ、家庭用充電器や太陽光パネル設置支援、米国でサービス開始へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る