夏の紫外線対策、コボテクトのカーフィルムは強い味方

【フィルム特集】コボテクト/夏の紫外線対策の強い味方!
【フィルム特集】コボテクト/夏の紫外線対策の強い味方!全 2 枚

猛暑と言われる今年の夏、暑さとともに厄介なのが紫外線対策だ。運転しているとハンドルを握る手や腕も日焼けしてしまったという経験があるカーユーザーも多いのではないだろうか。そんな時、紫外線から肌を守る役割を果たすのがカーフィルムだ。

常識を変える“100%UVカット”

自動車を始め、建築用フィルム、各種商品の研究開発、販売、輸出入事業、自動車コーティングなどを手掛ける株式会社コボテクトのKOBOtectフィルムは、圧倒的な遮熱性能に加え、紫外線(UV)カット率100%を実現した高透明度フィルムで、室内の内装劣化や肌の日焼けを防ぎながら光だけは通すことで、室内を暗くせずに快適な室内環境を整える画期的なフィルムとして進化を続けている。

同社のシリーズラインナップは3種類で、以下が主な特徴となっている。

・クリアシリーズ 

環境省基準の紫外線波長域(UV)250~400nmを100%カット(既存品のTSM-90Cを除く)し、高い赤外線遮蔽率(IR)99~96%を達成。さらにヘイズ(白濁)を除去することにも成功し、極めてクリアな視界を確保した超高性能透明遮熱フィルムとなっている。

・スモークシリーズ

環境省基準の紫外線波長域(UV)250~400nmを100%カットし、高い赤外線遮蔽率(IR)99%を達成、さらにクリアシリーズと同様、ヘイズ(白濁)を除去することに成功しており、極めてクリアな視界を確保した超高性能スモーク遮熱フィルムとなっている。

※なお上記2シリーズの中で、新商品となるのはクリアシリーズが2種類(品番:TSM-87C/TSM-80C)、スモークシリーズの2種類(TSM-N30S/TSM-N10S)となっている

・ミラーシリーズ

環境省基準の紫外線波長域(UV)250~400nmを100%カットし、高い赤外線遮蔽率(IR)99%~98%を達成、さらに上記2シリーズと同様、ヘイズ(白濁)を除去することに成功。極めてクリアな視界を確保したシリーズ中、最強の遮熱性能を誇る画期的なウインドウフィルムとなっている。同時にコボテクト独自のハイブリッド製法(特許出願済)により電波障害も発生しないという(同社調べ)。

【フィルム特集】コボテクト/夏の紫外線対策の強い味方!

《カーケアプラス編集部@松岡大輔》

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