マツダ『CX-50』、ターボ搭載の冒険仕様が登場…今秋米国発売へ

ブラックアクセントの外装にテラコッタレザー内装

ターボエンジン搭載車の専用のエクステリア

2.5リットルターボは最大出力256hp

マツダ CX-50 の「メリディアン・エディション」
マツダ CX-50 の「メリディアン・エディション」全 10 枚

マツダの米国部門は8月2日、新型クロスオーバーSUV『CX-50』(Mazda CX-50)の2023年モデルに「メリディアン・エディション」を設定し、今秋、米国市場で発売すると発表した。

写真:マツダ CX-50

◆ブラックアクセントの外装にテラコッタレザー内装

マツダ CX-50 の「メリディアン・エディション」マツダ CX-50 の「メリディアン・エディション」

メリディアン・エディションには、ブラックメタリック仕上げの専用18インチアルミホイールと、ファルケン製の225/60R18サイズのオールテレーンタイヤを装備した。マツダによると、冒険好きな顧客向けに設計されたパッケージになるという。

メリディアン・エディションは新デザインのヘッドライトガーニッシュ、マットブラック仕上げの「Meridian Edition」のロゴ入りフードグラフィック、ブラックのホイールロック&ラグナット、ブラック仕上げのサイドロッカーパネルを装備した。これは、タフなイメージを維持しながら、オフロードなどで車体を保護する効果を発揮するという。

メリディアン・エディションのボディカラーは、ポリメタルグレーまたはジルコンサンドの2色をラインナップする。インテリアは、テラコッタレザーにブラックアクセントの組み合わせのみとなる。

◆ターボエンジン搭載車の専用のエクステリア

マツダ CX-50 の「メリディアン・エディション」マツダ CX-50 の「メリディアン・エディション」

CX-50は、自然の中でも際立つデザイン、全車AWDを備えた力強く高効率なパワートレイン、オフロードでの高い走行安定性など、北米の顧客のライフスタイルやニーズを取り込んだSUVだ。マツダの最新魂動デザインを導入し、新たなスタイリング表現を生み出すことを目指した。滑らかな長いシルエットとワイドなスタンスを備えており、ダイナミックなプロポーションとした。メリディアン・エディションをはじめ、ターボエンジン搭載モデルには、専用エンブレム、大径テールパイプ、LEDテールライト、LEDオートレベリングヘッドライトを備えたアダプティブLEDフロントライトシステムが装備される。

インテリアは、ドライバーに焦点を合わせたレイアウトを採用した。シートの素材やデザインは、冒険やアクティブなライフスタイルを好む顧客に向けて、居心地の良い雰囲気を演出することを重視したという。インテリアは、すべての乗員に快適さをもたらすようにデザインされた。マツダ車では初の新しいパノラマムーンルーフは、乗員が自然とのつながりを深めることを狙った。

カーゴスペースは、アウトドアでのアクティビティを支援するように設計されている。荷室の高さと長さは、アウトドアアイテムを積載して固定するのに理想的、と自負する。さらに、高強度のルーフレールと強化されたBピラー&ドアピラーを採用し、ルーフボックスなどを装着しやすくしている。

◆2.5リットルターボは最大出力256hp

メリディアン・エディションには、2.5リットル直列4気筒ガソリンターボエンジン「SKYACTIV-G 2.5T」エンジンが搭載される。このターボエンジンは、最大出力256hp、最大トルク44.3kgmを引き出す。トランスミッションは、パドルシフト付きの6速ATを組み合わせている。

ドライバーがオンロードとオフロードで自信を持って走行できるように、マツダらしい自然な走行フィールを強化した。最新の「i-ACTIV AWD」テクノロジーと改良新型『CX-5』にも採用された「マツダ・インテリジェント・ドライブセレクト(Mi-Drive)」が標準装備される。ドライブモードはMi-Driveのスイッチで選択でき、オフロード走行やキャンピングカーなどの牽引など、さまざまな条件において、ドライバーを支援する、としている。


《森脇稔》

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