マレリの経営再建計画が正式発効、簡易再生手続き完了

マレリ
マレリ全 1 枚

マレリホールディングスは8月9日、増資や金融機関による債権放棄などの再生計画を東京地方裁判所が正式に認可し、法的に発効したと発表した。

再生計画で、財務体質を改善するため、マレリの親会社である投資ファンドのKKRによる追加出資は、計画の発効を受けてすぐに実行される予定。また、取引先金融機関も計画に沿って債権放棄を実行する予定。これによってマレリは発展と成長に必要な財政的安定性を得ることができるとしている。

マレリは経営不振となったことから事業再生ADRでの経営再建を目指していたものの、すべての債権者からの同意を得ることができなかったことから簡易再生手続きに移行していた。今回、再生計画が正式に発効し、マレリの資本再編と簡易再生手続きが正式に完了することになった。


《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「自動車免許で乗れる」新型ハーレー初公開へ、大阪・東京モーターサイクルショーでずらり最新17モデルを展示
  2. 「これ破格では!?」KTMの新型スーパースポーツ『990 RC R』発売に、SNSでは驚きの声
  3. ダイハツ『ムーヴ』『タント』系列の乗り心地を向上!ブリッツ「B-MCB」発売、アイシンの「モーションコントロールビーム」採用
  4. メルセデスAMG GT 4ドアクーペ新型、インテリアを先行公開
  5. 新型アウディRS 5、F1サーキットで世界初公開…初のRSのPHEVモデル誕生
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る