ホンダ、最終利益3割減…半導体不足や上海ロックダウンで四輪販売減 2022年4-6月期決算

ホンダ フィット(北米仕様)
ホンダ フィット(北米仕様)全 2 枚

ホンダは8月10日、2022年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。四輪販売台数減少や原材料コスト高騰により、当期利益は前年同期比32.9%減の1492億円となった。

[写真:ホンダ CBR250RR]

第1四半期は、半導体の供給不足や上海ロックダウンの影響により四輪販売台数が減少したものの、二輪事業で販売が増加したことや為替影響により、売上高は同6.9%増の3兆8295億円となった。営業利益は原材料価格高騰の影響などにより同8.6%減の2222億円。当期利益は同32.9%減の1492億円となった。

第1四半期のグループ販売台数は四輪が同18.3%減の81万5000台。二輪は同9.6%増の425万1000台となった。四輪事業は主に北米での販売が減少したものの、為替影響などにより、売上高は同3.4%増の2兆3281億円。営業利益は販売影響などによる利益減などで同45.9%減の382億円となった。二輪事業は主にアジアで販売が増加したことや為替影響などにより、売上高は同30.5%増の6760億円。営業利益は売価およびコスト影響による利益増や為替影響などにより、同21.2%増の978億円となった。

金融サービス事業は減収に伴う利益の減少などにより、営業利益は同14.5%減の788億円となった。パワープロダクツ事業及びその他の事業は営業利益73億円(前年同期は3億円の損失)となった。

通期業績見通しは、売上高を16兆7500億円(前回予測比+5000億円)、営業利益を8300億円(同+200億円)に上方修正。当期利益は7100億円と据え置いた。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【アウディ A5 新型試乗】「ちょうどよい」サイズと、4気筒ディーゼルとして満点の静粛性…中村孝仁
  2. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  3. カスタムカーにも期待! 日産『キックス』新型…ニュースランキング
  4. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  5. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る