買うなら急いだほうがいい? 読んで決める、EV試乗記ランキング 2022年上期

2022年01月01日~2022年07月31日に公開された、EV(BEV、PHEV、PHV)の試乗記についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。

ランキングを見ると多くのEVが登場し、それぞれ注目されていることがわかります。ランキング10位までに9車種! いっぽうでEV購入の補助金が10月末にも終了するという予測もあり、EVを安く買いたい方は検討をお急ぎください。

1位) 【日産 サクラ 新型試乗】軽ユーザーの一日の走行距離は50km以下って言うけれど…岩貞るみこ:214 Pt.

◆エアコンは21度に設定、一般道の走行は不利?
◆50km走ってバッテリー残量は
◆一日50km程度の走行距離なら
https://response.jp/article/2022/07/26/360109.html


2位) 【日産 リーフ 冬季1900km試乗】寒冷地でBEVは使い物にならないのか? 氷点下での充電、電費は[前編]:140 Pt.

◆寒冷地でBEVは使い物にならないのか
◆冬の平均電費はおよそ1割落ち?
◆マイナス5度で初の充電、「出力制限中」に翻弄される
◆トラクションコントロールの優秀さに感動
◆充電、電費ともに先代リーフとは雲泥の差
https://response.jp/article/2022/02/26/354624.html


3位) 【マツダ CX-60 試乗】ラージクラスならではの頼もしさは輸入車に匹敵する…九島辰也:109 Pt.

◆ラージクラスならではの頼もしさは輸入車に匹敵
◆これからのSUVタイヤのトレンドは小径肉厚である
◆大きくして安かったら会社としてはおいしくない
https://response.jp/article/2022/05/09/357013.html

4位) 【ヒョンデ ネッソ 新型試乗】12年ぶりの再上陸、300km走ってわかった燃料電池SUVの実力は…会田肇:104 Pt.

韓国の現代(ヒョンデ)自動車が12年ぶりに日本に戻ってきた。その第一弾として投入するモデルは、BEV(バッテリー電気自動車)『アイオニック5』と、FCV(燃料電池車)『ネッソ』の2車種。今回は一般公道を300kmほど試乗することができたネッソについてレポートする。
https://response.jp/article/2022/02/15/354265.html

5位) 【スバル ソルテラ 新型試乗】「アイサイトX」ではないことが損失となるかもしれない…御堀直嗣:103 Pt.

◆「運転者の選択」があるところに、スバルらしさの一端
◆「2km/h」という超極低速で味わった確実な安心
◆最新のスバル!だけど「アイサイトX」は装備されず
https://response.jp/article/2022/03/23/355504.html

6位) 【マツダ CX-60 試乗】新世代自動車にかけるマツダの本気度を見た…中谷明彦:71 Pt.
https://response.jp/article/2022/05/04/356890.html

7位) 【フィアット 500e 新型試乗】インテリアのあの個性、センスはどこへ行った?…島崎七生人:67 Pt.
https://response.jp/article/2022/04/12/356177.html

8位) 【マツダ MX-30 EV 新型試乗】実質航続200km以下のBEVをファーストカーにできるか…中村孝仁:66 Pt.
https://response.jp/article/2022/03/16/355273.html

9位) 【テスラ モデル3 2900km試乗】驚異的な性能だが、まだ万人にオススメはできない[後編]:65 Pt.
https://response.jp/article/2021/04/11/344860.html

10位) 【トヨタ bZ4X 新型試乗】「さすがトヨタ車」2WDに好印象、4WDは特徴が薄い?…御堀直嗣:62 Pt.
https://response.jp/article/2022/03/22/355427.html

《高木啓》

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