ジープ最小の新型SUV、内外装を激写!アルファ、フィアットからも登場予定?

ジープ最小SUVのプロトタイプ(スクープ写真)
ジープ最小SUVのプロトタイプ(スクープ写真)全 12 枚

ジープから、人気の現行最小SUV『レネゲード』よりもコンパクトな新型SUVが登場する。スクープサイト「Spyder7」が、この名も無い新型SUVの内外装を激写した。

名も無いジープ最小の新型SUV、その内外装

プロトタイプは、カモフラージュが厳重のためデザインのディティールは不明だが、流行のデュアルヘッドライトが採用されていることがわかる。また、リアを見るとマフラーが装着されていることから、このプロトタイプが内燃機関(ICE)を搭載するモデルだと判断できる。

ジープ最小SUVのプロトタイプ(スクープ写真)ジープ最小SUVのプロトタイプ(スクープ写真)

インテリアは、フルデジタルインストルメントクラスターや、フィアット『500e』に似た10.25インチの大型自立式インフォテイメントタッチスクリーンが見てとれる。その下には助手席側いっぱいまで広がるエアベントと大きなトレイの存在が確認できる。金属製のシフトレバーは、これがMTモデルであることを示している。

このまだ名前が付けられていないジープは、後にデビューするSTLAスモールプラットフォームではなく、一連のステランティスモデルで既に使用されている「CMP/eCMP」となる予定だ。ICEおよびEVパワートレインを備えたFWD専用モデルとなる。

ジープ最小SUVのプロトタイプ(スクープ写真)ジープ最小SUVのプロトタイプ(スクープ写真)

EVバージョンは、最高出力136psを発揮するフロントマウントのシングルモーターと、50kWhのバッテリーを搭載する可能性が高い。ICEモデルでは、PSAの1.2リットルPureTechガソリンエンジン、1.5リットルのブルーHDiディーゼルエンジンを搭載し、6速MTまたは8速ATが組み合わされる。

ボディサイズは現行ジープ最小のSUV『レネゲード』より小さく、全長4.10~4.15メートルになることが分かっている。この“ベイビーレネゲード”のワールドプレミアは最速で2022年内。アルファロメオやフィアットでも、それぞれの顧客層向けに、このプラットフォームを採用したモデルを開発していると思われる。

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  2. スバル『インプレッサ』改良、2.0Lガソリン搭載「Smart Edition」に集約…286万5500円から
  3. レクサス『IS300h』一部改良、「F SPORT Mode Black Ⅵ」設定…BBS製19インチアルミ採用
  4. マルチスズキ『バレーノ』に改良新型、表情を大胆チェンジ…1.2リットル3気筒エンジン搭載で燃費も向上
  5. 正式発表直前! 日産の“最小コンパクトカー”を捕捉…『トゥインゴ』と兄弟のAセグEV
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. HERE Technologiesの「ロードアラート」、ユーロNCAPの要件に適合…最大1.35ポイント取得可能に
ランキングをもっと見る