V10最後のウラカンはクロスオーバーに、「ステラート」最新プロトタイプ&最新情報

ランボルギーニ ウラカン ステラート プロトタイプ(スクープ写真)
ランボルギーニ ウラカン ステラート プロトタイプ(スクープ写真)全 15 枚

ランボルギーニは8月21日、クロスオーバーSUV『ウルス』の高性能バージョン「ペルフォルマンテ」を初公開したが、その次に登場すると見られるクロスオーバーモデルが『ウラカン ステラート』だ。「Spyder7」がスクープした最新プロトタイプの姿から、その正体にせまる。

V10最後のウラカン、クロスオーバーの「ステラート」

ステラートは、2019年にコンセプトカーとして発表され、その後も何度かプロトタイプがスクープされていた。そしてこの7月にはティザーイメージが公式リリースされている。

ランボルギーニ ウラカン ステラート プロトタイプ(スクープ写真)ランボルギーニ ウラカン ステラート プロトタイプ(スクープ写真)

今回捉えたプロトタイプはほぼカモフラージュが削がれているが、以前のプロトタイプにあったルーフレールやスキッドプレートが削除され、クロスオーバー感はトーンダウンしている。

しかし、フェンダーにはエクステンションを装着、1.85インチ(47 mm)程度リフトアップされた足回りには、20インチホイールにハイグリップのウィンタータイヤを履いており、これまでのウラカンとは異なるキャラクターが与えられていることは明白だ。

ランボルギーニ ウラカン ステラート プロトタイプ(スクープ写真)ランボルギーニ ウラカン ステラート プロトタイプ(スクープ写真)

パワートレインは、自然吸気の5.2リットルV型10気筒エンジンを搭載。最高出力640ps、最大トルク601Nm以上が予想され、これがウラカンシリーズ最後のV10エンジンになると思われる。またデュアルクラッチギアボックスとAWDシステムは、オフロード性能を向上させるために調整されている可能性が高い。

ウラカン ステラートのワールドプレミア時期は不明だが、2022年内と予想される。価格は24万ユーロ(約3100万円)で、最新情報によると限定1000台で調整されている可能性があるという。いずれにしても、即完売で「億超え」のプレミアム価格となることは必至だ。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  3. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  4. トヨタ「究極のGRカローラ」世界初公開、『GRMNカローラ』2027年日本発売へ
  5. アルファロメオのスーパーカー『33 Stradale』、モビリティデザイン部門で優秀賞…第29回コンパッソ・ドーロ賞
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 【調査レポート】自動車パワートレインの現実解(米・欧・中・日・印)~BEV踊り場におけるPHEV・合成燃料の再評価~
  4. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  5. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
ランキングをもっと見る