車中泊、6割以上が「気持ちよく寝られなかった」 ナイル調べ

車中泊した方の約6割が「気持ちよく寝られなかった」と回答
車中泊した方の約6割が「気持ちよく寝られなかった」と回答全 6 枚

月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、車中泊についての調査を実施。車中泊経験者の6割以上が「気持ちよく寝られかった」と回答するなど、快適な睡眠が得られていないことが明らかになった。

[グラフ:車中泊をしたことがありますか?]

ここ数年のキャンプブームの影響もあり、近頃では、車中泊ができる車が注目され始めている。今回、車中泊をしたことがあるか、またどのようにして過ごしたかなどについて、8月17日から23日の7日間、インターネット調査を実施。自家用車を持つ全国の男女6117人からの有効回答をまとめた。

まず、車中泊をしたことがあるかどうかを聞いたところ、「ない」が過半数超えの57.5%、「ある」が42.5%となった。車中泊したことが「ある」と回答した人に、どこの座席で寝たか聞いたところ、最も多かったのは「運転席」で47.2%。以下、「後部座席」(37.5%)、「助手席」(15.3%)と続いた。しかし、気持ちよく寝られたかとう質問には61.2%が「寝られなかった」と回答した。

一方、「気持ちよく寝られた」(38.8%)と回答した人にその条件を尋ねたところ、最も多かったのは「下が平らになっていること」「でこぼこがないこと」など、「足が伸ばせる/平らで広いスペースがある」(51.5%)だった。実際に使用した車についても、「フルフラット可」が75.1%、「フルフラット不可」は24.9%。フラットなスペースは快適な車中泊に重要な条件となっているようだ。

次に多かったのは、「室温調整ができること」「断熱と防寒ができること」などの「適正な温度が保てる」(21.3%)。また、「遮光/視線を遮る」(6.3%)や「防音/静かな環境」(3.7%)といった意見も多く、車中泊であっても通常の就寝時と同じような「寝やすい環境」であることが気持ちよさを左右しているようだ。



《纐纈敏也@DAYS》

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