全日本模型ホビーショー2022、75社が出展して東京ビッグサイトで開催 10月1-2日

アオシマ(青島文化教材社):LCD MODELS、センダ・シビックタイプR(全日本模型ホビーショー2019)
アオシマ(青島文化教材社):LCD MODELS、センダ・シビックタイプR(全日本模型ホビーショー2019)全 9 枚

プラモデルやラジコン、フィギュア、鉄道模型、ミニカーなどが勢揃いする「全日本模型ホビーショー」が10月1・2日の2日間、東京ビッグサイトにて3年ぶりのリアルイベントとして開催される。

今年は75社の出展メーカーによる、プラモデル、ラジコン、フィギュア、鉄道模型、ミニカー、ガン、トイホビー、工作、塗料、ボードゲーム、書籍など幅広いホビー製品が会場に勢揃いする。

タミヤブースでは12月発売予定のスケールモデル「1/24 NISSAN フェアレディZ(RZ34)」や、11月発売予定の電動RCカー「1/10RC 三菱 ランサー エボリューション V(TT-02シャーシ)」など、注目の新商品を多数紹介する。バンダイスピリッツブースでは、新商品を紹介するステージやキャラクターに特化したスペシャルステージ、プラモガールズプロジェクト「LINKL PLANET」のライブステージなど豊富なプログラムを開催。日本のモノづくり魂の原点ともいえる模型の楽しさ、「リアルミニチュア」の魅力と迫力を体感できる2日間となる。

入場料は前売り1000円、当日1200円。中学生以下は無料。


《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る