BMW史上最強セダンとなる『M5』次期型、量産仕様のフロントバンパーが丸見え

BMW M5 次期型プロトタイプ(スクープ写真)
BMW M5 次期型プロトタイプ(スクープ写真)全 17 枚

現在BMWは主力モデル『5シリーズ』次期型のプロトタイプを複数テストしているが、今回はその頂点に設定される次期型『M5』に関する続報が届いた。スクープサイト「Spyder7」のレポートをお届けする。

【画像全17枚】

南ヨーロッパで捉えたプロトタイプは、トレーラーを牽引、高負荷の下で車両の冷却システムをテストしている可能性がある。また前回のスクープ時には、バンパーをカモフラージュしながら、プロダクション仕様のヘッドライトを装着している車両を捉えたが、今回は装着しているのはダミーヘッドライトなものの、フロントバンパーの最終デザインが露出している。その理由は、前述した冷却システムのテストと関連しているのかもしれない。

BMW M5 次期型プロトタイプ(スクープ写真)BMW M5 次期型プロトタイプ(スクープ写真)

ワイドで薄いキドニーグリルは、バンパー下部のエアインテークとペアになっているようだ。その両端には、ホッケースティックの形状のインテーク、コーナーにはタイヤやブレーキにエアを供給する三角形のインテークも見られる。

またフロントドアとリアバンパーに「Hybrid Test Vehicle」(ハイブリッドテスト車両)のステッカーが貼られており、このM5プロトタイプが電動化されたパワートレインを持っていることがわかる。おそらく、4.4リットルV型8気筒ツインターボエンジンに電気モーターを組み合わせ、最高出力は650psと予想される。

BMW M5 次期型プロトタイプ(スクープ写真)BMW M5 次期型プロトタイプ(スクープ写真)

また最新情報によると、「コンペティション」モデルでは、最高出力は790psと噂され、メルセデスAMG『GT63 E-Performance』の840psに迫る可能性がありそうだ。

次期型M5は、2024年7月から生産に入ると思われ、その年の後半には待望のステーションワゴン版『M5ツーリング』が予定されている。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  2. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  3. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  4. 発表秒読み?…ホンダ『フィット』7月改良、4グレード構成に刷新か
  5. ヤマハの原付電動スクーター『JOG E』全国発売へ、本体のみなら約16万円で買える
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ◆終了◆6/25 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
  2. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る