【週末ニュースランキング】CX-60、シエンタ、そして航続500kmの大型電気トラック登場

マツダ CX-60 XD ハイブリッド(プレミアムスポーツ)
マツダ CX-60 XD ハイブリッド(プレミアムスポーツ)全 20 枚

週末、いかがお過ごしになりましたか。各地で台風の被害が伝えられています。ご無事でしたでしょうか。シルバーウィーク前半、読まれのは『CX-60』と『シエンタ』の試乗記でした。そして現地19日に開幕する「IAAトランスポーテーション2022」の記事が上位にきています。

ほかには2000馬力のEV「スーパーバン」、4ドアスポーツカーの日産『マキシマ』、「カタナミーティング2022」の開催レポートが人気でした。

◆9月17日

1位) 【マツダ CX-60 新型試乗】“スポーツSUV”だと思ったら、その真の価値を見誤る…野口優
https://response.jp/article/2022/09/17/361857.html

マツダは思い切った戦略に打って出た。それが『CX-60』。何しろ、FRプラットフォームに、マイルドハイブリッド式の直列6気筒ディーゼルエンジン、さらにトルクコンバーターレス8速ATを開発し、このCX-60を皮切りに今後車種展開を進めていくというのだ。

社長?!(カタナミーティング2022)社長?!(カタナミーティング2022)

2位) カタナミーティング2022開催…鈴木社長も自らのライディングで参加
https://response.jp/article/2022/09/17/361863.html

3位) 2000馬力のEV「スーパーバン」がまさかの市販化!? 公道テストのねらいは
https://response.jp/article/2022/09/17/361862.html

トヨタ シエンタ 新型(ガソリン Z 2WD 5人乗り)トヨタ シエンタ 新型(ガソリン Z 2WD 5人乗り)

◆9月18日

1位) 【トヨタ シエンタ 新型試乗】「ガソリン×2列5人乗り」仕様のメリットとは…中村孝仁
https://response.jp/article/2022/09/18/361884.html

7人乗り3列シートを備えたコンパクトなミニバン。初代から継続されるトヨタ『シエンタ』の基本コンセプトである。そんなモデルの購買層を想像するに、普通は子育て中のファミリー層が中心と考えるのは当然で、そうしたターゲット層に向けたクルマ作りがなされていると考えていたのだが、驚いたことに……

ダイハツ ムーヴキャンバス セオリー ビタースタイルダイハツ ムーヴキャンバス セオリー ビタースタイル

2位) 【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型】自分好みコーデ、個性際立つ3つの「アナザースタイル」[詳細画像]
https://response.jp/article/2022/09/18/361896.html

3位) 日産 マキシマ は「4ドアスポーツカー」、2023年型を米国発表
https://response.jp/article/2022/09/18/361875.html

メルセデスベンツトラックの電気大型トラック『eアクトロス ロングホール』(IAAトランスポーテーション2022)メルセデスベンツトラックの電気大型トラック『eアクトロス ロングホール』(IAAトランスポーテーション2022)

◆9月19日

1位) 【IAAトランスポーテーション2022】航続500kmの電気大型トラックを発表、ダイムラートラックの電動戦略拡大の道とは
https://response.jp/article/2022/09/19/361906.html

ドイツ・ハノーバーで19日に開幕する商用車の見本市「IAAトランスポーテーション2022」に先駆け、ダイムラートラックは18日夜に電動車両のポートフォリオ拡大について発表。その中で、ベルセデスベンツブランドから、長距離輸送向けの電気大型トラック『eアクトロス ロングホール』を目玉として世界初公開し、市場投入することを発表した。

2位) ミズノの新ドライビングシューズは、業界に革命を起こす一足となるか!?
https://response.jp/article/2022/09/19/361915.html

3位) VWの新型タクシー、大型ミニバンがベース…IAAトランスポーテーション2022で発表へ
https://response.jp/article/2022/09/19/361905.html


《高木啓》

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