国内初のLNG燃料フェリー「さんふらわあ くれない」、2023年1月13日より運行開始

さんふらわあ くれない
さんふらわあ くれない全 4 枚

株式会社フェリーさんふらわあは、大阪⇔別府航路に投入する日本初のLNG燃料新造フェリー1隻目『さんふらわあ くれない』を2023年1月13日の下り便より運行開始、2022年11月14日より予約受付を開始する。

[写真:さんふらわあ くれない 完成予想図]

さんふらわあ くれないは日本国内初のLNG燃料フェリー。主機関にLNGとA重油それぞれを燃料として使用できる高性能デュアルフューエルエンジンを搭載し、環境負荷の低減を図る。

また、船の大型化(全長199.9m)と最先端技術の搭載により、静粛性を大幅に向上させた。最大旅客定員数716人で、定員一人あたりの内装面積は6.9平米から10.9平米へと拡大。プライバシーを重視した個室を大幅に増やしつつ、ゆとりある開放的なパブリックスペースを設置するなど、安心・安全な快適空間で船旅をサポートする。貨物スペースも現行船の1.5倍に拡大。トラックの積載台数やドライバー専用客室を大幅に増やし、ドライバーにも快適な空間を提供する。

客室詳細や運賃については10月中に発表予定。なお、新造船2隻目「さんふらわあ むらさき」は2023年4月の就航を目指しており、大阪⇔別府航路は新造船2隻体制となる。

《纐纈敏也@DAYS》

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