アルピーヌ A110 に「R」、0-100km/h加速3.9秒で最高速285km/h 10月4日発表

アルピーヌ A110 R のティザースケッチ
アルピーヌ A110 R のティザースケッチ全 3 枚

アルピーヌは10月1日、ワールドプレミアを10月4日に行う予定の『A110 R』(Alpine A110 R)のティザー映像を公開した。

A110 Rは、アルピーヌ『A110』の高性能バージョンに位置付けられる。「R」はラディカル(過激な)を意味する。サーキットでも公道でも、卓越したパフォーマンスと息をのむような感覚を実現するために開発されるという。

アルピーヌは今回、このA110 Rのティザー映像を公開した。同車のパフォーマンスデータの一部が紹介され、0~100km/h加速は3.9秒で駆け抜け、最高速は285km/hに到達することが明らかにされている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  3. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  4. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
  5. 「昭和のオート三輪風に…」ソーラーパネル搭載3輪EV『スリールオータ』に注目!「なんか可愛い」とデザインを評価する声も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る