東名・掛川IC-袋井IC リニューアル工事…新工法で4車線確保 10月21日より

今回の床版架設機による半断面床版取替
今回の床版架設機による半断面床版取替全 3 枚

NEXCO中日本は、東名高速 掛川インターチェンジ(IC)~袋井IC間にて、2022年10月15日から2025年8月下旬頃までリニューアル工事を実施する。

[図:全断面床版取替による従来の交通規制(左)と今回の半断面床版取替による交通規制]

今回の工事は高速道路リニューアルプロジェクトの一環として行うもの。菅ヶ谷高架橋のコンクリート床版の取り替え工事を行うため、昼夜連続車線シフト規制(車線幅縮小)や昼夜連続車線分離規制(車線シフト・車線幅縮小)などを実施する。

従来、全断面で橋梁の床版を取り替えていた工法を、断面を半分に分割して床版取替を行う工法に変更。工事中に現状の4車線を極力確保できる車線確保型の交通運用を行う。分割施工に伴い工事期間が長くなるが、渋滞などの影響を最小限にする。

なお、交通運用の形態を大きく6つの施工ステップに分割して工事を実施する計画としており、2段階目以降の詳細な日程などについては、あらためてアナウンスする。

《纐纈敏也@DAYS》

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