60台超が集結、東北最大級のキャンピングカーフェア 10月22-23日、宮城県総合運動公園で開催

東北キャンピングカーフェア(2021年の様子)
東北キャンピングカーフェア(2021年の様子)全 5 枚

東北キャンピングカーフェア2022実行委員会は、「第3回 東北キャンピングカーフェア2022」を10月22日・23日の2日間、グランディ・21 宮城県総合運動公園で開催する。

東北キャンピングカーフェアは、屋外イベントとしては東北エリア最大級のキャンピングカーイベント。昨年10月の開催では、2日間で5060名以上が来場した。今年も仙台市に隣接する利府町のグランディ・21 宮城県総合運動公園の屋外第7駐車場に、キャブコンやバンコンなど60台以上の魅力的なキャンピングカーが集結する。

また、会場内では、乗馬クラブクレイン仙台泉パークタウンで暮らしているポニーの「つくし」とのふれあい体験も開催。子ども連れの家族も楽しめる2日間となる。

入場料は高校生以上500円、小中学生以下無料。ペット同伴でも来場できる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. BMW、カーボン素材を天然繊維複合素材に置き換え、量産車に採用へ
  5. “夏ドライブ”の快適性を上げる、便利アイテム2種5品[特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る