「お台場キャンピングカーフェア2022」開幕、約120台のキャンピングカーが集結

お台場キャンピングカーフェア2022の会会場
お台場キャンピングカーフェア2022の会会場全 3 枚

お台場キャンピングカーフェア2022」が10月29日、東京都江東区のお台場野外特設会場で開幕。約120台のキャンピングカーが集まる首都圏最大級のイベントとあって、会場前から長蛇の列ができるほどの賑わいを見せている。

フェアでは、軽自動車から大型のトレーラーやフルコンまで、さまざまな種類のキャンピングカーを展示。キャンプやアウトドアスポーツの愛好家向けだけでなく、ペットとの快適な旅を楽しみたい人や夫婦2人での車中泊をしたい人を意識したモデルも目立つ。

会場では、キャンピングカー系YouTuberによるトークショーやペットとのクルマ旅のコツを紹介する講座など、ライトユーザーやキャンピングカーをこれから購入しようという人にも親しみやすいイベントも多数開催している。

会期は30日まで。主催はお台場キャンピングカーフェア実行委員会。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る