ジープ ラングラー、ハロウィンに合わせてオレンジが復活…米2023年型

ジープ・ラングラーの米2023年モデルに用意されるオレンジ「Punk’n」
ジープ・ラングラーの米2023年モデルに用意されるオレンジ「Punk’n」全 2 枚

ジープは10月28日、今年のハロウィンに合わせて、SUV『ラングラー』の2023年モデルに、オレンジのボディカラー「Punk’n」(Jeep Wrangler Punk'n)を期間限定で設定すると発表した。

【画像全2枚】

このオレンジは、2018~2020年モデルのラングラーに用意されていた。その後、3年間の中断を経て、ラングラーの2023 年モデルのボディカラーとして復活する。Punk’nとは、「パンプキン(かぼちゃ)」に由来している。

なお、このオレンジのボディカラーは、車両本体価格プラス695 ドル(約10万円)で選択することができる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
  2. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
  3. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  4. SUBARU公認の結婚指輪、ペアのリングから六連星が浮かび上がる…12月24日発売
  5. 日産の新型セダンが「コスパ最強」と話題に! モビショーで公開後「リーフの半額!」「どうして日本では…」など反響続々
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る