フィアット 500 を好みに仕立てる、第1弾「ブラックマウス」発表

フィアット500 Rタイプ ビスポークモデル「ブラックマウス」
フィアット500 Rタイプ ビスポークモデル「ブラックマウス」全 32 枚

チンクエチェント博物館(名古屋市瑞穂区、運営:ソモス)は、旧フィアット『500』をベースとしたビスポークを開始。11月1日にコンセプトモデル第1弾「ブラックマウス」を発表した。

[写真:フィアット500 Rタイプ ビスポークモデル「ブラックマウス」]

ビスポーク(Bespoke)とは、職人などのつくり手と対話しながら自分だけのオリジナルの1台を製作すること。チンクエチェント博物館のビスポークは、外観・内観の色や仕様をはじめ、多様な要望を具現化し、自分だけのフィアット500をつくり上げる。

コンセプトモデル第1弾「ブラックマウス」は、自動車ライターの西川淳氏をプロデューサーに起用。フィアット 500に、西陣織や漆芸といった日本の伝統工芸を用いて、オーナーの個性を表現している。ボディカラーは精悍なソリッドブラック。右サイドにはグリーン、左サイドにはレッド、リアエンジンフードにはホワイトの手書きピンストライプを施している。フロントフェイスにはフォグランプとスポットランプを装着。インテリアは特別なレザーをふんだんに使ったこだわりの内装となっている。

チンクエチェント博物館のビスポークでは、一から自分の好みを伝えてつくり上げることはもちろん、西川淳氏がプロデュースする「コンセプトモデル」、チンクエチェント博物館がさまざまな業界で活躍する人とコラボする「博物館モデル」をベースにカスタマイズすることもできる。博物館モデルでは現在、アーティストの椿彩 CHIYA氏プロデュースの「フィアット 500 Lタイプ ポジターノ・イエロー(純正色)」をベースにした「フェリーチェ」を製作中。そのほかにも、さまざまな人たちとのコラボが進行している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  3. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  4. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  5. 超小型EV「AIM EVM」、エイムが実車展示へ…エコテクノ2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る