豊田通商グループが異業種交流展示会に出展へ…「環境・エネルギー」がテーマ

メッセナゴヤ(過去の開催)
メッセナゴヤ(過去の開催)全 5 枚

豊田通商は、グループ会社5社と共同で、11月16~18日にポートメッセなごやで開催される日本最大級の異業種交流展示会「メッセナゴヤ2022」に出展すると発表した。6社は出展テーマである「環境配慮・エネルギーの提案」に関する商品を紹介する。

【画像全5枚】

豊田通商は「Big Ass Fans」や燃料電池、豊通マテリアルが放射冷却素材、豊通オートモーティブクリエーションが整備・車検会社向け支援ツールを展示する。九州ナノテック光学が調光フィルム、TBユニファッションが企業向けユニフォーム、豊通オールライフが床材、泡シャワーを紹介する。

メッセナゴヤは、愛知万博の理念(環境、科学技術、国際交流)を継承する事業として2006年にスタートした「異業種交流の祭典」だ。業種や業態の枠を超え、幅広い分野・地域からの出展を募り、出展者と来場者相互の取引拡大、情報発信、異業種交流を図る。主催はメッセナゴヤ実行委員会。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「妄想が現実になった」トヨタがAE86のエンジン部品を発売へ…「復刻だけじゃない」その内容に驚きの声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  4. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  5. トヨタの新モビリティ向けEV、『e-Palette』販売開始…2900万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る