アンテナショップへ農産物を配送、高速バスの貨客混載 国交省が支援

モーダルシフト等推進事業
モーダルシフト等推進事業全 2 枚

国土交通省は、アンテナショップに農産物などを高速バスで配送する貨客混載を、モーダルシフト等推進事業費補助金で支援することを決めた。国交省が11月11日に発表した。

国土交通省では、物流分野での労働力不足への対応や、環境負荷低減を図るため、物流総合効率化法に基づき、トラック輸送から鉄道・海運へ転換するモーダルシフトや、幹線輸送網の集約化を進めている。

同法に基づく総合効率化計画の策定や、モーダルシフトの取り組みを支援する補助事業を募集し、今回2件について、事業者の認定と補助金の交付を決定した。

採択したのは、愛知県新城市から愛知県名古屋市へトラック輸送しているアンテナショップへの農産品・特産品の高速バスのトランクルームを活用した貨客混載。豊鉄バス、藤が丘中央商店街振興組合、豊橋鉄道などが参加する。これによってCO2排出量を3.26トン削減できるほか、トラック運転手の運転時間を7592分削減できると見込む。


《レスポンス編集部》

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