スーリーはルーフトップテントとキャリアバスケットが好評…フィールドスタイルジャンボリー

テプイ エクスプローラー エアー2
テプイ エクスプローラー エアー2全 6 枚

スーリーの日本総輸入元・阿部商会は、19日に愛知スカイエクスポで開幕したフィールドスタイルジャンボリーで、さまざまなカーキャリアを展示。ルーフトップテント「テプイ エクスプローラー エアー2」とキャリアバスケット「キャニオン 859XT」が好評だ。

テプイ エクスプローラー エアー2は、内寸213×122cmと天井が高く快適性の高い2人用テント。オールシーズン対応、ポリコットン素材でおしゃれな見た目も特徴だ。姉妹品には3人用、4人用もあるが、手軽で対応車種も多い2人乗りモデルが主力となっている。

キャニオン 859XTは、スチール製のタフでレトロな見た目が人気の理由。5年ほど前から販売されているが、昨今のキャンプブームで利用者が急増したという。SNS上で『MINI』やフィアット『500』など小さなクルマに取り付けた姿がかわいいと話題になった商品ではあるものの、延長キットを使えば大きなクルマにも対応可能。現在ではSUVなどに取り付けるユーザーも多いという。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  2. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  3. 外装も内装も「どピンク」な超高級SUV、ベントレー特注部門のスゴ技とは
  4. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  5. ジープ『チェロキー』新型、新写真からリアデザインが判明
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る