マツダの次世代EVスポーツカーか!? 中期経営計画で見せた『ビジョンスタディモデル』とは

マツダが中期経営計画の中で公開した『ビジョンスタディモデル』
マツダが中期経営計画の中で公開した『ビジョンスタディモデル』全 8 枚

マツダが22日に発表した中期経営計画のアップデートの中で、未発表のスポーツカー『ビジョンスタディモデル』が公開された。詳細は語られなかったものの、次世代のマツダデザインを示唆するコンセプトだという。

マツダが中期経営計画の中で公開した『ビジョンスタディモデル』

公開された画像は2点のみ。白いボディの2ドアクーペスタイルで、これまでの魂動デザインの流れとは全く異なる意匠となっている。ヘッドライトはリトラクタブル式(開閉式)のように見え、往年の『RX-7』を彷彿とさせる。

マツダが中期経営計画の中で公開した『ビジョンスタディモデル』。画像はトリミングしディティールを拡大したもの。マツダが中期経営計画の中で公開した『ビジョンスタディモデル』。画像はトリミングしディティールを拡大したもの。

フロントグリルもこれまでのシグネチャーウイングとは全く異なる。現行『ロードスター』が将来の魂動デザインを先取りしたものとされているが、このビジョンスタディモデルはさらに先を見据えたものといえそうだ。

注目はリア。2つの円が重なったように見えるテールランプと、バラ文字による“MAZDA”ロゴが新鮮だ。マツダは電動化戦略について2030年までに3つのフェーズで順次バッテリーEVを投入していくことを発表しており、このビジョンスタディモデル、およびこれを元にしたスポーツカーがバッテリーEVとなる可能性は大いにある。

マツダが中期経営計画の中で公開した『ビジョンスタディモデル』。画像はトリミングしディティールを拡大したもの。マツダが中期経営計画の中で公開した『ビジョンスタディモデル』。画像はトリミングしディティールを拡大したもの。

マツダはこれまでも中期経営計画の中で、新たなクルマの方向性を予告してきた。ビジョンスタディモデルが市販モデルとして登場する日はそう遠くないのかもしれない。

《宮崎壮人》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アプリリア、新型アドベンチャースクーター『SR GT125/200』発表、フルフェイスも収納可能に…EICMA 2026
  2. 【トヨタ アクアGRスポーツ 新型試乗】この価格差なら納得できる、コンパクトカーの枠を超えた走り
  3. 『ランクル』にも『デリカD:5』にも! エムエルジェイ、次世代オフロードホイール『04 CORE』発表
  4. ブレイズ、ホンダ『N-VAN』対応キャンピングカーキット近日公開 EV版にも初対応
  5. ホンダ、カブトと共同開発のフルフェイスヘルメット『KF-2F』発表…EICMA 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「事故死ゼロ」と「移動の自由」の両立へ…トヨタとホンダが「ITS世界会議」で示した次世代技術
  2. 「E2E AI」って何? 自動運転を支える技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 4】
  3. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  4. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  5. 「Sim-to-Real」って何? AIを動かす実装技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 3】
ランキングをもっと見る