ダイハツ『タントファンクロス』のリフトアップが登場!!…フィールドスタイルジャンボリー

35mmリフトアップされたダイハツ「タント ファンクロス」
35mmリフトアップされたダイハツ「タント ファンクロス」全 9 枚

フィールドスタイルジャンボリーの会場、ユニークなモデルであっと驚かせたブースの1つがジャンキーズ4×4だ。ダイハツ車のリフトアップを専門とし、『アトレー』と『タントファンクロス』のカスタムを紹介した。

アトレーについては4インチのリフトアップを行なっているが、これほどの大規模なリフトアップを行うとステアリングのシャフトを延長するなどの工夫が必要になってくることから、車検対応が難しく、なかなか見られることはない。

展示車両はバンパーやアンダーカバー、ステップなどを変更し、よりワイルドでアウトドア感溢れる印象にカスタム。釣り道具の販売も行う同社らしく、室内にはロッドホルダーとベッドを設けて、夜釣りなどに対応する1台に仕立てた。

また、発売されたばかりのタントファンクロスは約35mmのリフトアップした姿も公開した。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 外装も内装も「どピンク」な超高級SUV、ベントレー特注部門のスゴ技とは
  2. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  3. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  4. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  5. ついに生産終了、スズキ『Vストローム650』がなぜ今も「傑作マシン」と語り継がれるのか
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る